愛しのRICKに再会したかの様な、私の不思議 | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…



昨夜、ブログをアップ後にスマホの画像を胸に当てて眠りに就いた。少し涙を流していたかと思う。 時計を左周りにして、あの頃に戻りたいナ、思い出を辿りながら、知らない間に眠ったみたい。朝、6時過ぎに目覚めた時にリックは昨夜のままで私の胸に抱かれたままだった。正直驚いた。 いつだって彼は、胸は胸に、オナカはオナカに隙間無い位に当てて一緒に寝てくれていたから、同じ様にしてくれたの?  ドッ、と涙が溢れ、会いに来てくれたから、私は寝苦しくも無く寝返りもせずに落ち着いた気持ちで眠れたのか…  個人の泣き言なんて、誰も目に留めないだろうな、と思いつつ、ブログを開いたら「いいね」をして下さった方がいらして、リックが生きていた事を誰かに知って欲しくて、とっても欲しい「いいね」だから堪らなく嬉しい。心から感謝しています。ありがとうございます。