クリスマスイブの誤解
昨日はクリスマスイブ♪
みなさま、いかがお過ごしでしたか?
5歳児のいる我が家は
イチゴの乗ったケーキと
帰宅後あわてて作った料理で
ベタなクリスマスディナーを(^_^;)
食後、
おもむろにサンタさんに
手紙を書き始めるムスメ。
もう2週間くらい前から
「サンタさんに
(プレゼントリクエストの)お手紙書いたら~?」
と促しても
ちっとも書かずにいたのに
ようやく・・・
・・・って当日?
今さら間に合わないんじゃない?
と心の中で
ツッコミ入れる母。
さっそくFacebookに
「このギリギリな感じは
100%母似です」
とUPしたのですが
その後、書き上がった手紙を
読んでみると。
「さんたさん
いつもまいとし
ぷれぜんとくれて ありがと
さんたさん おいしいけき(ケーキ)
おめしあがりください
さんたさんへ ○○より」
そして
残ったケーキを
ツリーの下に置いて・・・
ゴメンネ~
てっきりプレゼント催促の
手紙かと思ったら
お礼のお手紙だったなんて!
父母感涙(>▽<)
朝から晩まで
いろいろなところに預け
一緒にいる時間は
普通のお母さんより
ずっとずっと短いし
果たしてこんな子育てで
どう育つんだろうか、
と落ち込むこともあるけど
その分、
いろんな大人やお姉さんに接して
大事にしていただけて
私が一人で育てるよりもずっと
やさしく素直に
育ってくれているのかもな、
と思いうれしくなりました。
なんたって
「おめしあがりください」
なんて
わが家では
誰も言ったことありませんのでね(^_^;)
クリスマス当日の今日は
学童保育先でお友達と一緒に
クリスマスパーティ♪
(両親仕事です・・・)
楽しんでくれてると
いいな~(^-^)
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