異色のとりあわせ
今日、打ち合わせの時にいただいたお茶が、
とってもおいしいアイスティー(と言っていいのかどうか)でしたo(^-^)o
すっきりしてるのにまろやかで、ちょっと懐かしい味というかなんというか・・・
なんともいえない香りもして。
中身を聞くと、ウーロン茶に巨峰をブレンドしたものだそう。
そういえば8月にMさんのお宅でいただいたお茶も煎茶に桃とキウイとスイカがブレンドされたお茶、
めちゃくちゃおいしかったなあ。
Mさんというのは、こちらの記事 に登場した方です。
お茶とフルーツ、
ちょっと異色の取り合わせに感じるけれど、どちらのお茶もすごくおいしくて。。。
最近、流行っているのでしょうか?!
これだけおいしければ、そりゃあ流行るでしょう
考えてみれば紅茶にレモンを入れたりオレンジを入れたりもしてますもんね。
ウーロン茶と紅茶は兄弟みたいなものだし、
煎茶はちょっと違うかもしれないけどお茶という大きな仲間であるわけだし。
いままで気づかなかったのが不思議なくらい。
これに最初に気づいた人ってすごいですね。。。
おいしいものをいただくといつも思うのは、「レシピを考える人ってすごい!」
よくこの素材とこの素材を組み合わせよう、って思ったなあ、と驚いてしまいます。
でも、パッと見は突飛な取り合わせに見えても、
思いつきでやっているわけではなく、いろんな基礎があって「思いつく」んだろうなあ。
なにごとも基礎が大切!
そしてその上になにか新しいことができたら、こんなふうに「おいしい味」になりますよね。
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