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Ribi's room

きまぐれな独り言・・昭和のかおり

ほとんど諦め気味の私でしたが、夫は何が何でも探すといって色んな所に電話をかけて指南をしてもらっていました。


結果「名人」と言われる地域猫の会のおば様が夕方捕獲機を持ってきてくれました。捕獲機に入らなかったら、次の日は監視カメラをつける作戦まで考えてくれました。


ネズミ捕りの大きいやつみたいなのに、おば様ご推薦のご飯を入れて玄関先に置きました。深夜に入ることを祈って・・・・


でもベランダから落ちたショックと私達が捕まえようとして追い回した恐怖とかでここからいなくなったと言う事はありませんか、って聞いたところ「絶対ここにいます!!」って断言してくれました。その言葉で少し希望が見えてきました。


でも猫じゃなくて「ハクビシン」がかかることもあるそうで・・・

とにかく明日の朝が待ち遠しくなりました。


そしてさっき私がお風呂に入っていたら、最後の見回りに夫が見に行ったんです。

な・な・なんと~~~!!

入っていました!!!

さすが名人!!すごい~!すごすぎます!!


そして今2人(2匹)のお部屋に戻してあげたら、お互いよそよそしい・・・最初は狭い所に入って隠れていましたが、落ち着いてきたら床で寝ているそうです。今日は昏々と眠り続けると思います。


残っていた方も実は部屋でいつも落ち着かなくて食欲もなかったので今日からは安心して復活できそうです。


明日おば様にすぐ連絡しなければ!!

そう言えば、おば様は夫の手を見て「捕獲に素手は厳禁です!!」って言われました。さすが名人のお言葉は心に響きました!忘れないようにしなければ・・・

でもなっちゃんだったら素手で全然OKなんですけどね。


昔なっちゃんが外に出ちゃった時は、夫と息子が必死に「なっちゃん・なっちゃん」って呼んだけど遊びまわって中々捕まえられなかったけど、私が2階の小窓から「なっちゃん!!何やってるの!!早く帰ってきなさい!」って言ったら、ふと我に返ってダッシュで走って家に戻ってきましたっけ・・・

餌はなくなっているけど全く姿を消してます。誰が食べてるのかも怪しくなって来ました。でも近所には猫はいないし、犬は入れないところだし、カラスも取れないようにしてあります。


ご飯だけでも食べてくれることが幸いです。残された猫も淋しさに慣れて来たみたいで、鳴かなくなりました。


今日は1年に1度のCT検査で午後から病院に行きました。

私が検査している間に夫が「噛まれたのは何科にいけばいいんだろう?近所の医者に後で行くから・・・」って事で受付で聞いてみることにしました。


私の検査はあっという間に終わってしまいました。新しい機械になったみたいで、時間がかからなくなったのかしら(気のせいかな?)当然待っていると思う所に夫がいないのでキョロキョロ・・・

メールを見ると「救急センターにいる」と・・・・


受付の人に聞いたら「すぐ救急センターに行ってください!」と言って段取りを付けてくれたそうです。そして麻酔を打って傷ひとつひとつを切開して消毒したんだそうです。傷はほとんど塞がっていたのを開けたということです。

そして出てきた姿は・・・ご覧の通りで・・・・



用心に越した事はないので良かったと私は思いますが、夫は不本意だったみたいで傷を大きくしたことにショックを隠しきれないようでした。


でもネットで調べたらこのくらいの事はしたほうが良いみたいだと分かりました。だって腫れていましたから・・・

救急センターに行った理由もそこにあります。確かに腫れていましたが、実は夫の指は元々すごく太いんです。

だから最初に見た人はその指を見てビックリしたんだと思います。こんなに腫れてるって事は凄い炎症が・・・


後になれば笑い話になると思いますが、両手がこんな感じなので何も出来ずかわいそうです。


この手じゃ捕獲は無理でしょ・・・

猫は未だに捕獲できていませんが・・・・

朝、隣の人に発見はされました。


果敢に夫婦で捕まえようと追い込んだりしましたが、どんな作戦もことごとく玉砕!!それどころか夫は指をガブリと噛まれ名誉の負傷・・・


でも怪我をしている様子もないので一安心。昼は姿を現さず、私達も放任していました。夜になると家の回りをウロウロしているみたいですけど、まだ興奮状態なので今日の所は見送ります。


野生化しかけてると言っても過言で無いほど目つきも悪いしウサギみたいに飛び回ってるし・・・・


外飼いの猫になるかもしれません。


もう一匹の猫も昨日は淋しがって大騒ぎでしたが、今日は私に甘えたりしていつもと違った顔を見せています。


そんな中なっちゃんは余裕です。

良く食べ良く寝て良く出して・・・絶好調!!