今日は喪中の葉書を書こうと思い、先日刷り上ってきた葉書を出し、やっぱり面倒だから宛名印刷しちゃうことにしました。
ところが・・・・うちのプリンターが反乱を起こしました。普通紙や葉書は普通に印刷するのに、この葉書は「紙が詰まりました。取ってください」って言われ続け、失敗は許されないのに葉書がボロボロになるのでやはり手書きでいくことになりました。
とりあえず父が逝ったのを知らない人から書いていきました。だんだん誰に書いたか分からなくなってきましたが、なんとかもち札はすべてはけました。「やれやれ。疲れた」なんてのん気に葉書を見ると、なんともひどい字で書いてあります。老眼が進んでまともな字が書けなくなっているんです。
そう言えば昔、私が大学ぐらいの時、伯母と買物に行くと私が住所とかの代筆をさせられました。「良く見えないし手が震えて字が曲がっていくし・・・」
伯母の字は悪筆ではなかったけれど、その頃伯母が書いているとき見たら物凄く苦心していたのを見ました。伯母は手に疾患があったわけでもないのに、「ペンが上手く握れない」なんて言っていましたが、でも全く理解に苦しみました。
それが今・・・伯母の気持ちが分かるお年頃になってきたって訳です。おばちゃんゴメン!もっと優しくしてあげればよかった!
みんなが通った道を行くんだなぁって最近良く感じています。昔理解出来なかった事が全部正解!要は母や伯母たちの言うことはほとんど間違いなかったってことです。でも若い時って聞かないんですよね、年寄りの話って・・・
聞く必要はないかもしれないけど、大いに参考にする事は大事だと思いますよ。反面教師にしたっていいから先人の教えの良いとこ取りして素敵に歳をとっていきたいです。