こんなことなら夜店で100本買えばよかった! | Ribi's room

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きまぐれな独り言・・昭和のかおり

今朝、6時に目が覚めた時には既に台風一過で太陽ギラギラでした。何でも急に速度が上がったそうで、関東地方は明け方には去ったようです。

窓から青空に浮かぶ雲を見ていたら、割と速いスピードで動いていきました。まだ上空は風が強いんですね。


そういえば私は、流れていく雲を眺めてるのが子供の頃から好きでした。入道雲を見てはソフトクリームみたいだなぁ~って思ったり、絹のようなすじ雲は綿あめの作り始めで、綿雲になると正に綿あめ!何故か食べ物ばかりですが、雲を見る時は必ず寝っころがって見ます。いかにインドアの子だったかわかりますね。


その憧れの綿あめを作れると言うおもちゃが、小6ぐらいの時発売されました。「お家でいつでも簡単に綿あめが出来る!」と言ううたい文句に撃沈!でもおもちゃにしては高額で、母なんかに言ったら絶対馬鹿にされること必至。私の貯金を下ろして買おうかどうか迷っていた時、この話に乗ってきた人物がいます。


その頃大学生だった隣に住んでいた従兄弟のお兄ちゃんです。

話し合いの結果、価格を折半して共同で使用することにしました。


夢にまで見た綿あめマシーン!

ワイワイしながらなんとか綿あめが成功しました。でも家庭用というか所詮おもちゃなので、屋台のそれみたいに大きくなんて出来ませんでした。小さいけど満足していました。


次の日従兄弟はいませんでしたが昨日の要領で作ってみました。いくらやっても出来ません・・・私が下手だからじゃないみたいです。帰ってきた従兄弟に聞いてみると

「昨日からおかしかったよ。壊れたみたい」

「・・・・・・」


初日調子に乗っていつまでもやってた従兄弟が壊したことが判明です。たった一回しか作ってないのに・・・しかも小学生が大枚はたいて買ったのに・・・・・従兄弟はヘラヘラ笑ってるだけ・・・・


でも今だったら「一回で壊れたんですけど」っておもちゃ屋に持っていくけど何故か泣き寝入りでした。

持っていかれないほどひどい状態だったのかもしれませんね。


大体大学生が綿あめに興じるってありえないでしょ。従兄弟は病んでいたのかも知れません。私や幼稚園の従兄弟を集めてトランプしてました。必ず見え透いたズルして勝っては大喜びしていました。いい大学行ってたんですけどね。


この事件を体験して、子供ながらに「共同出資は二度としない!」と心に誓いました。