御嶽山噴火に伴い、自衛隊の方たちが奮闘している姿を見て頭が下がる思いです。亡くなった方々の冥福をお祈りいたします。
そんな自衛隊の様子を見ていたら、私の記憶の中の扉が一つ開きました。
中学生の時ブラスバンド部だったんですが、私の住んでいる市では市内の中学のブラスバンド部を定期的に集めて専門の先生の指導を受け、更にはみんなで演奏する「音楽クラブ」と言う画期的な取り組みがありました。更に興味のある生徒は、市の交響楽団に入って休日とかに社会人や高校・大学生に混じって演奏していました。
私も怖いもの知らずと言うか、何となく流れで入っていました。
ある夏休みに「音楽クラブ」が姉妹都市の富山県の村に演奏旅行に出かけました。ホテルとかない小さな村だったので、ホームステイして楽しい3日間でした。地元の中学生とも友達になってしばらく文通もしてました。
楽しかった旅行の途中で、市民交響楽団に入っている生徒は富士山の麓にある広大な合宿所(名前は忘れました)で降りて更に3日間合宿しました。
合宿そのものは、合間には卓球大会やハイキングに行ったりして
たのしかったのですが・・・・・
何故か規律が厳しくて正に軍隊でした。
朝は6時起床!たたき起こされる感じで、急いでベッドを整えて
庭に集合です。
ラジオ体操をするんですが、その前に国旗掲揚!
食事は給食状態で整然と粛々と食べます。
夜は国旗降納
確か消灯も9時か10時ぐらいでパッと消えます。それまでに寝る準備をしないと大変です。
部屋はイメージとしては大きな部屋に病院のパイプベッドがずらっと並んでいて、知らない人も一緒でした。ベッドと頭の上にある棚は整頓していないと注意され、自分のものは棚以外に置くこともダメだったと思います。
そして極めつけは、富士演習場から聞こえる大砲等の音!
昼でも消灯後も聞こえてきました。
富山県の楽しかったことがすっ飛びました![]()
今はもう無くなってると思いますが何処だったんでしょう?今あったら逆にウケルかもしれませんね。
ミニ自衛隊体験合宿でした。