「自分に起きなければよかった」と思う出来事が、
自分を守るために、自分が創り出した出来事だったとしたら…。
人生に起こることは、決して快適なことばかりではありません。

でも、それを起きてしまったという受け身ではなく、
「自分は何を体験したくて、これを創り出しているのだろう?」という問いが
自分にたくさんの気づきをもたらしてくれます。

良い・悪い、快・不快に翻弄されずに、自分と対話する…。

 

笑顔で心穏やかに、命を輝かせて生きる。