5名の参加者…。

 

しかし、自分に無理なくできることで、

 

人に貢献できる。

 

この喜びと、

 

参加者の満足度は比例する。

 

自分に無理なくできることで他人に貢献できる、

 

その背景には、他人は信じられないくらいの

 

仕込みがある。

 

仕込み=努力

 

なんだけど、

 

無理なくできることの努力は、

 

本当に半端ない。

 

でも、努力している本人にとっては、

 

当たり前のことをしているだけ。

 

当たり前のことが、半端ない。

 

本質的な違いを生むポイントは、ここなんですよね。

 

 

※会議室の窓からは、北九州市の赤い橋、『若戸大橋』が見える。

 

 

たかが、読書会。

 

されど、読書会。

 

参加者からは、

 

『今まで自分が何となく考えていたことが、

言葉になって整理されたように感じた。

やり方には正解があって簡単そうに見えるけど、

思考錯誤して、「あーでもない。」、「こーでもない。」と言いながら、

自分なりのあり方を探求したい思った。』

 

『自分のやりたいこと、あり方にフォーカスして一日、一日を過ごしていきたいです。』

 

『今日は、いろんな人の考え方、気持ち、思いが知れて、触れることができて、

今の自分がすごく、ちっぽけだなと思いました。

もっと自信を持って、「あり方」にとことんフォーカスしていきたいと思います。

大切な人に自分の気持ちを届けるために、とことん集中したいと思います。』

 

『感受性の高い、優しい人たちが、自分らしく生きていいという気持ちに、

〇(マル)をつけることができる国になったらいいと思います。』

 

『最近まで、そんなに人と深く話したりしない生活を送っていたので、

新鮮でしたし、自分とは違う考え方の人の話を聞けて、

閉じていた自分が少しだけ開けたような気がします。

ずっと人間関係を諦めていたし、自分の中に閉じこもっていたので、

人と会話できている自分がいたので、自分はまだ大丈夫なんだなと

思えました。』

 

このような感想をいただきました。

 

嬉しいじゃないですか!

 

私たちは、

 

悲しいくらいに、

 

自分の可能性を自分で閉ざしています。

 

私たちは、もっと自由でいい。

 

人はね、

 

いつからでも変わることができる。

 

死ぬ直前まで変化、成長することができる。

 

そう信じたいし、信じている。

 

人は、

 

やって失敗することよりも、

 

やらなかったことに後悔する。

 

であるならば、やってみようじゃないですか。

 

自分の心の直感と自分の心に従う勇気を持とうじゃないの!

 

悩むのはその後でいい。

 

ちなみに、2月の『あり方で生きる読書会』は、

2月16日(日)16時からウェルとばた81会議室で開催します。

 

ご興味があるようでしたら、ご遠慮なくご連絡ください。

 

絶賛歓迎いたします!