300年企業。
孫さんのここまでのビジョンは現時点の自分にはありません。
この様な考え方も、少しずつ身に付けて行かなければならないのかと、少し考える部分はありました。300年を考えるのであれば、永久継続企業と言うスタンスで考えても良いと思いますが。
ただ、企業と言うものには必ず栄枯盛衰があると言うのは、私なりの持論でもあります。
同じ企業に所属している人でも、創業期、成長期、安定期、衰退期。これらの世界観で生きている人は、同じ企業であっても見えている世界が全く違うからです。
企業の生命線は、当たり前ですが、「高い知性」と「永続的なベンチャースピリット」が重要になると思っています。
しかし、私としては孫さん路線よりも、
http://www.businessinsider.com/take-a-candid-and-personal...
こういう路線の方が好きです。
株主の方々の意見を今日は伺う機会がありました。
意見はこうでした。
「書いたブログを消さないで欲しい」
「kogenblogに株主全員が入れる様にして欲しい」
「情報を開示して欲しい」
「6月ではなく、早期に総会を開いて欲しい」
他にもいくつかありましたが、この様な内容でした。
私なりに考えた上での回答です。
ブログは3月一杯は消すと思います。そして4月からは消さない事にします。
株主全員が入る様にするのも、4月以降で良いと考えています。現時点で書いている内容について、今までの経緯があまり分からない人が見た所で、混乱するだけだと思うという事です。
それに、色々と今ままで様々な事を見てきて思う部分で、形も決まっていない段階で何となく入って来た所で、続かないと思っています。
情報は、出来る限り開示します。しかし、ブログは会社の細かい情報までは開示するべきではないと考えています。
「情報格差が出来ている」
これは事実だと思います。
しかし、現実問題として、それはそれぞれの人達が選択して作ったものであると思っています。私は聞かれれば素直に答えています。
そして、株主総会について。
少し考えたのですが、開催が6月と言うのは変えません。正式な形で総会をするのであれば、しっかりとした準備が必要になります。召集通知を送付して、委任状をしっかりともらって。議事録もとって。
実際他にやる事が沢山あります。まず第一優先順位としては事業です。よって総会は直ぐには開くべきだとは思えません。
ただ、総会と言う形ではなく会合と言うものを、4月に開こうと考えています。
「私の会社がやる事業」をいかに展開して行くかについて、「総会」と言う形ではなく、ミーティング形式で執り行うものです。
とまあ、若干形式的に書きましたが、実際やる事が決まればそりゃ皆に話すと言う動機付けは起こります。
それ自体も、話し合いをして考えると言う意見もありましたが、一言で言うのであれば「嫌」です。
今決めるのは、私がやる事業です。
だから最終的には私が決めます。
別にいこじになっているわけではありません。
「全部が腹から自分で納得して」取組み始めない限り、結局またフラフラしてしまうのは目に見えているからです。
今後の事業については、全く別です。
しかし、今は裁量を全部自分で取らないといけない時期だと思っているからです。そういう時期は、事業家であれば誰でもある話だと思います。
私は器の小さな人間です。
自分で納得出来ない事意外は、今後も絶対にやる気はありません。
今までの結果の大半は、自分の範疇を超えた事に起因するものばかりです。だから嫌です。
私は自分の器が小さい事を理解しています。そしていわゆる騙され易い性格です。これは多分治りません。そしてこの性格にはプラスに働く面もある事も理解しています。だからむしろ治しません。
だから今はあまり多くの人と交流を持ちたくないし、今後もむやみやたらに色んな人と交流するのもしたくないです。
だから、自らの器をわきまえて、自らの範疇の中で、全部こなして行きたいと考えています。
範疇は、少しずつしか広がらないのも分かっているし、少しずつは広がる事も分かっています。だから、自分のペースで進みます。
一般的に言って、凄く速いペースで行くつもりですが。
少し汚い文章になりましたが、私なりの回答でした。
後、1週間ちょいだけですので、待っていて下さい。
PS
少し、サイト運営についてのお話。
当たり前の話かも知れませんが、ネットに関わらず全てのビジネスは、フリーから価格の高いラインに向けて、富士山の様な形になっています。
そして、大半の利益が、頂上の方で生み出されているのです。
上位2割が70%とか、比率は忘れましたが。
ネットについて、もう一ついえる事は、
マズローの欲求段階をイメージすると分かり易いのです。
生理
安全
親和
自我
自己実現
自己超越
下から行くと、この順番です。
そして、ネットのサービスは実際、「生理的欲求と、安全の欲求」で多くの利益は生み出されています。
だから、ネットビジネスをする上で、これらを無視するのは、9割方の顧客を無視する事と同じなのです。
そして元々、kogenblogでコンセプトにしていたものは、圧倒的に高い層の欲求であるのです。
一番ビジネスにしづらい部分。
まだ、形が見えていないのでkogenblog自体がどうなるかは、はっきりとは言えませんが、私は今後は全ての層に対するサービスもしっかりと展開して行く事になります。
どこまで行っても魂はここにあるのは変わりません。
本当の意味で生み出したい付加価値や、文化も変わりません。
ただ、本当の意味での巻き込みは、「全ての価値観を巻き込んだときに初めて」起こるのも事実です。
それがいわゆるフリーミアムの世界です。
今日は少し疲れているので、だだくさな文章で失礼します。
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