ネット社会が普及している中で、当然の結果として既成の知識と言うものの価値が低下している。
「検索」と言う概念が登場し、脳と言うデータバンクに知識と言うものを保管する必要性が非常に低くなった。
現代人同士の会話であれば、ググりながらでも会話は成り立つ。
固定化された知識よりも、知恵袋やウィキペディアの様なその時代に合わせて変化するネットの中で形成される情報の方がより新鮮さがある。
名前を出しては聞きづらい内容でも、「匿名性」を高める事によって、より高い回答率を生み出し、そして広く多くの人の目に触れる事が出来る様になっている。情報の正確性は、当人が判断する必要性が強く存在はするが。
時代がよりユビキタスになれば、「思いついてから行動に移すまでの時間距離」は今後ももっと速くなるのは当然と言える。
アイフォンやアイパッドの普及は時間距離の概念から言えば当然の結果であり、今後も違う形での時間距離の短縮はテクノロジーの進化と共に当然起こり続ける。
通信速度の向上に応じて、知識の融合のスピードは速くなる。以前に比べれば向上したモバイルの通信速度も、まだ向上の余地はある。そして、画像や音声データと言うものに対する需要も当然起こる。
しかし、テキストデータも消える事は無い。テキストデータの最も優れている点は、自らのペースに合わせて自らのスピードに合わせて情報を処理出来る点にある。音声や動画の倍速化も当然時代に合わせて普及して行く技術の一つでもあると思う。
知識がインターネットという世界の中で一つの大きなデータバンクに収納されて行くことで、脳味噌への保存と言う意味での負担は軽くなる。
知識がネット上でオープン化している事で、いわゆるネットの技術面と言う面でから考えても一つ一つの情報の価値は下がって来ている。ネットの世界で最も大きく言えることは、「原価」がほぼ無視出来る水準にまで到達していると言う点にある。
ダウンロード版のソフトウェア、電子書籍。全ての情報はパッケージング化させれば、どれだけ数を増やしても、基本的には原価は変わらない。
少し話題を変えてサイト運営。
まずは自社ドメイン。
これは自らの土地である。よってまずは「コンテンツの充実」が最も重要となる。コンテンツはより思想深き、価値の高いものが有効である。読み手にしっかりと伝わる内容も重要である。自社ドメインの中でアクセスを向上させる為に必要な手段は大きく分ければ2種類しかない。「アナログな方法」と「お金でアクセスを買う方法」である。どちらの手段を選ぶにしても根本的にコンテンツの価値が低ければアクセスは意味をなさなくなる。
自社ドメインの中で、他人の発信の元にアクセスを集める方法がある。有名なもので言えば、掲示板、オークション、知恵袋、SNS、ブログサービス。基本的には全てのサービスは発信が増えれば増える程にドメインを保有している側の収益は上がる。
そして最も強い自社ドメインの中でのサービスこそが「検索」である。検索結果のページは当たり前の様に使う人もいるが、あれは「一つのホームページ」などと根本的には何も違いはない。「検索」こそが、最も強烈なアクセスを生み出すサービスである。だからグーグルは世界に100万台のサーバーを所有しているし、マイクロソフトはビングを立ち上げている。
次にあるのが、他のドメインに対して提供できるサービス。
アフィリエイトリンク。基本的にはこの考え方が全て。アフィリエイトリンクがバナーなのかテキストなのか。それとも「アドセンス」や「インタレストマッチ」の様な「自動で属性をあわせる」サービスか。全てに共通して言える事は他人の土地に「収益化」を図れる為のコンテンツを提供するスタンスである。土地を活用したいと考える人にとっては、儲けが重要なのは当然である。
そしてもう一つ。
ネットを越えてパソコンに到達する手段と言うくくり。「お気に入り登録」「ブラウザ」「メルマガ」「メールサービスそのもの」。グーグルがクロームを出したのはまさにこの分野の開拓。ファイアーフォックス、サファリ、インターネットエクスプローラなど。
情報というものの価値は著しく低下している。
しかし情報を噛み砕く力と言うもの自体の価値は全く低下していない。生き字引と言われる人は世の中に沢山いる。意味がなくはない。しかし単なる物知りはビジネス上では使えない。情報を価値あるものに変える力に意味があり、そこに付加価値が生まれる。
新聞と言う産業は今も強い力を持っている。実際新聞の価値は高い。どんな新聞であれ3000円なり4000円を支払ってその新聞を隅から隅まで読み切っていれば当然の結果としてそれ以上の付加価値は出る。しかし現実としてそれが出来ている人は少ない。新聞社の「押し紙」は今でも多く存在していると言う噂は後を絶たない。
実際問題として高い知性が高い成果を生み出す事は間違いがない。高い学歴であるほど、高い付加価値を生み出す可能性は強い。それよりも「ミス」が少ない。ミスは価値がある。何故ならば世の中の多くの側面を実体験を持って知る事が出来る様になる。広いジャンルを俯瞰できる実経験を伴った知識を保有する上でのミスは更に根本的に強い。
頭の回転はもっと大切だと言える。ビジネスの前線にいる人や、スピード感を持った人間は皆頭の回転が圧倒的に速い。理解する為の障壁をなくす「謙虚さ」と言うものも当然兼ね備えている。学びがとまれば当然ビジネスはとまる。
目的に応じて取得するべき情報は当然変わる。しかしどのジャンルを選ぶにせよ知識の深堀は何よりも重要になる。そして深堀には実体験がとても重要にもなる。
ネットビジネスで成果を生み出す為に最も必要な力は、プログラミングやパソコンの知識ではない。これらは必ず必要に駆られる。しかし必要性を感じるまでは触る必要はない。
個人ブログなどの既存サービスでPVを集め、収益を生み出す道こそが最も近道である。ある意味で言えば、それは街頭で弾き語りをしながらファンを集めメジャーデビューするプロセスの様なものでもある。それは、演説でも物売りでも同じである。
実際、コンテンツを高める事が全てであるとも言える。コンテンツとは、内容、つまりは文字だけではなく、その当人の成果や繋がりや生き方が更に重要にもなる。興味の強いアクセスが上がれば、必然として収益化も図りやすい。
WordPressを利用する事で、ポータルサイト、管理者ブログ、ユーザー利用可能ブログは一まとめで作る事は可能である。WordPressは現段階で言えば、世界一のユーザビリティがある。そしてフリープラグインが非常に多い。これを覚える事で、業者レベルのサイトは自社で出来る様になる。
OpenピーネはSNSであり、あまりにも個人の拡張性が低い。乗り物を変える必要性が出て来る可能性はある。
どちらにしても、私はこのジャンルはもっと深堀をする。
ネットの情報、そして経済の情報。
インターネットメディア企業、情報通信産業企業として。
ネット、投資、英語。
この三つは外せない。
臨場感を持った、実体験を持った知識を今後も深めて行きたいと思います。
様々なメールを受信してつくづく思う事がある。
やはりアメブロやmixiをやり続けていれば、基本的に賢くはなれない。元々の目的がそこにはないからこそだろうが、成長が無い。
ある意味で言えば都合の良い事なのかも知れない。Webリテラシーが向上しなければ、ユーザーはそこにとどまってくれるから。
アメーバは特に、機能面での充実は優れた部分は沢山あると思う。
しかし、発せられる情報、つまりはメディア企業としての役割から考えれば、バラエティ番組中心のテレビの様な番組構成が強い。
アフィリエイトサイトも同様に色がある。
インフォカートやインフォトップは、基本的に誇大広告で常に煽りを続けている文化。
えー八などは、中立的なあくまで企業の広告仲介業者。
YahooリスティングやGoogleアトワーズは、入口に入ると意外とアプローチが強くなる。しかし、決して煽らない。
そう言えば、グリーが叩かれてましたね。あまりにゲーム市場が加熱し過ぎて、目立ち過ぎ。そして、ゲームの課金し過ぎが若干社会問題化。
ダイヤモンドが犯罪者呼ばわりした事に名誉毀損だと、また訴訟ざたになりそうな雰囲気で。四月五月が今回の一連の話題の終着となりそうと言う事で、少し注目ですが、しかし田中さんは訴訟多いですね。上手く使っている面もあるでしょうが。
メディア企業とすれば、どこ方向に人を向かわせたいと考えるかが重要であり、実際に建前だけではなく向かわないといけない。
発信される情報に価値があり、情報を通じて人が成長する必要がある。このプロセスがなければメディア企業は成り立たず、逆にプロセスが明確に機能していれば、しっかりと対価も流れる。
全国の販売店合計で年間約1兆7500億円が売り上げて本社へ納められており、この内、合計約6500億円が配達手数料として、更に約1500億円が販売促進費として本社から販売店へ還元される仕組みとなっている。全体から占める販売経費の比率からすれば、販売コストの高い業種でもある

。 wiki。
これらのデータも参考にはなる。しかし押し紙も存在する。
メディアとは媒体、伝達手段と訳される。メディア企業の意義はは、情報を伝える事にこそ存在する。
「私はメールを送りました。だから伝わっているはずです。」
責任の所在はどこにでも置くことは出来る。
見なかった相手のせい。相手を理解していなかった私のせい。
しかしメディア企業であれば、どこに答えを置くかは明確である。
答えの置き場を間違っていたメディアが、今まさに淘汰の憂き目にあっている。
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