あれは2006年頃だっただろうか・・・
当時はライブドアのホリエモンが話題になってた頃で
株式投資がちょっとしたブームだったように思う。
しかしながら当時は今よりもさらに貧乏だったため
敷居が高くて手を出せなかった。
そんな中いつものように本屋をブラブラしていると
enSPAというマネー誌があったので手に取ってみた。
そこに書いてあった初心者向けのFX特集を見たのが
私とFXとの出会いでした・・・
なんかやたら魅力的なんです。
レバレッジを効かせられるとか
1000通貨なら数千円から始められるとか
売りからも入れるとか、
金利差によるスワップがもらえるとか。
当時はアメリカもイギリスもオーストラリアも
今よりずっと金利が高くて、
しかも超絶的な円安トレンドだったので
円を売ってれば儲かる。そんな時代だったように思う。
しかしそれが終わりの始まりだったんや。
いきなりリアルマネーでやるのも怖かったので
バーチャルFXという仮想トレードサイトでやってみた。
最初からデイトレは無理だなって思ってた。
時間をあんまり使いたくない。損切りをしたくない。
スワップ狙いで買いから入って下がったら適当にナンピン買いしてた。
なんとかなりそうだな。FXの口座を作る事にした。
外為どっとコムという一番メジャーなところにした。
当時は1000通貨で出来るところがほとんどなかった。
手数料も高かった。往復で200円した。
スプレッドも合わせるとポジション取った瞬間24銭以上負けてる計算。
デイトレだと決済分は無料だった。
途中までは勝ってました。
当時の記録を見てみよう。
2007年1月-3月 損益 11,376 円
2007年4月-6月 損益 77,088 円
うんうん。すごくいい感じですよね。流れ来てますよね。
そして2007年7月-10月
俗に言うサブプライムショックが発生し相場が大きく変動した。
損益 -270,519 円
強制ロスカットされたので5万ぐらいは残ったけど流石に凹んだ。
ヒロセ通商というところでもやっていたので損失は軽く30万以上。
もうFXなんてしない、なんて思わなかった。
次は絶対に負けない・・・
チャートの流れが読めてなかったのとリスク管理が出来てなかった。
ロスカットにさえならなければ勝てた。全てが適当すぎたのだ。
その後は残った金でチビチビ取引を繰り返しながらチャンスを待つ。
金さえ溜まったらまた勝負する。
2007年9月-12月 損益 9,517 円
そして2008年・・・
2008年1月-3月 損益 -68,409 円
普通に負けました。
この頃LION FXという1000通貨で手数料無料で出来る
サービスが始まったので早速口座を作ってそっちでやる事にした。
2008年4月 1万円入金
2008年5月 強制ロスカット 損益 -8000円
どうやっても負ける。オレのやり方じゃ通用しないのか・・・
その後小休止。休むも相場。
そして2008年8月13日 5万円入金。
8月14日 豪ドル円93.440で1枚(1000通貨)買い
これまでは色んな通貨に手を出したり
売りから入ったり右往左往しすぎた。シンプルに行こう。
豪ドル円の買い1本で行く。もう迷わない。最後まで戦うよ。
9月2日 91.5 1枚
9月5日 87.0 1枚
9月16日 83.0 1枚
この時点で含み損がかなり膨らんでたので52000円入金。
その後上がってきたので88.470で1枚追加。
もう底は打った。80円以下はない。
そんな風に思っていた時期がありました。
しかしこの頃俗に言うリーマンショックが起こり
世界的な金融危機が発生し怒涛の下げを見せていくのであった。
10月6日 77.0 1枚 3万円入金
10月7日 72.0 1枚 3万2000円入金
10月8日 10万円入金
10月24日 63.0 1枚 15万円入金
どこまで下がるんや・・・おかしいってこんなの・・・死んじゃう・・・
下がりに下がって10月24日の約55円が大底となった。
私は生き残ったのだ。
11月12月は大きな動きなし。むしろ10月末より下がってる。
今は耐えるしかない。
2009年1月 相場は安定してきた。
もう大きく下がる事はないはず。下落の余地がない。
60円と57円で1枚ずつ追加。
個別株の場合際限なく下がったり、上場廃止や倒産というリスクがある。
JALは1円まで下がった後上場廃止した。
インフラ企業は安定とか言われているが
東京電力の株価は1年前2000円だったのに今は200円だ。
オーストラリアのような先進国が破綻する可能性は限りなく低い。
鉄鉱石や石炭など世界有数の資源国で
貿易黒字により経済は安定しているらしい。
世界同時株安はありえるけど為替レートは相対的に決まるので
どっかが上がればどっかが下がる。ゼロサムなのだ。
どんな相場でも儲けるチャンスはある。大きく動いた時こそチャンス。
まあ景気のいい時に皆が株を買えば皆が幸せになる可能性はあるけど
FX (Foreign Exchange) は通貨を交換してるだけですからね。損得もゼロサム。

1月末のポジション残高。
含み損が20万ぐらいあるけど何も怖くなかった。
激安で仕込めた事に希望を感じる。
後は上がるのを待つだけ。スワップも着実に増えてる。
2月から4月は大きな動きなし。
徐々に値は上がっていく。スワップも増えていく。
含み損はどんどん減っていく。
そして5月・・・

ついにプラ転した。僕の勝ちだ!
信じて良かった。
いつ利確するかだがまだ早い。もっと伸びるはずだ。
6月1日 一番下の57円のポジを利確。20円77銭抜き。
スワップも合わせて21,392円の利益。
豪ドル円のポジは減らしたくはないけど下がりそう。
当時よく似た動きをしていてスワップが低い
ユーロ円を1枚売ってみる。2円抜きに成功。
7月 72円まで下がったところで豪ドル円1枚追加。76.48円で決済。
8月 ポンド円161.13で1枚売り→157で決済。豪ドル円1枚利確。
9月から12月もこの調子で売買を繰り返して利益を上げていく。
ずっとチャートの研究をしてきたので
この頃には大分読めるようになってきた。
もう負ける気がしない・・・
幾度となく繰り返した失敗で
徹底したリスク管理とチャートの読みを学んだのだ。

2009年の決済損益。

2010年はこんな感じ。FX簡単だなーw
そして2010年の6月に外為どっとコムの手数料が
キャンペーンで無料になるという事で
資金も余裕があったので入金して取引してみた。
外為の方がスワップの条件が良くて長期取引に向いてる。
LIONはスプレッドが狭く短期売買向きで通貨ペアの数が多い。
2010年の11月に手数料が完全に無料になったので
豪ドル円とか外為で出来るものはそっちメインでやる事にした。

外為での2010年はこんな感じ。
まあこんなの軽いジャブですよ。
2011年が本番。
2011年については次回以降書きます。

当時はライブドアのホリエモンが話題になってた頃で
株式投資がちょっとしたブームだったように思う。
しかしながら当時は今よりもさらに貧乏だったため
敷居が高くて手を出せなかった。
そんな中いつものように本屋をブラブラしていると
enSPAというマネー誌があったので手に取ってみた。
そこに書いてあった初心者向けのFX特集を見たのが
私とFXとの出会いでした・・・
なんかやたら魅力的なんです。
レバレッジを効かせられるとか
1000通貨なら数千円から始められるとか
売りからも入れるとか、
金利差によるスワップがもらえるとか。
当時はアメリカもイギリスもオーストラリアも
今よりずっと金利が高くて、
しかも超絶的な円安トレンドだったので
円を売ってれば儲かる。そんな時代だったように思う。
しかしそれが終わりの始まりだったんや。
いきなりリアルマネーでやるのも怖かったので
バーチャルFXという仮想トレードサイトでやってみた。
最初からデイトレは無理だなって思ってた。
時間をあんまり使いたくない。損切りをしたくない。
スワップ狙いで買いから入って下がったら適当にナンピン買いしてた。
なんとかなりそうだな。FXの口座を作る事にした。
外為どっとコムという一番メジャーなところにした。
当時は1000通貨で出来るところがほとんどなかった。
手数料も高かった。往復で200円した。
スプレッドも合わせるとポジション取った瞬間24銭以上負けてる計算。
デイトレだと決済分は無料だった。
途中までは勝ってました。
当時の記録を見てみよう。
2007年1月-3月 損益 11,376 円
2007年4月-6月 損益 77,088 円
うんうん。すごくいい感じですよね。流れ来てますよね。
そして2007年7月-10月
俗に言うサブプライムショックが発生し相場が大きく変動した。
損益 -270,519 円
強制ロスカットされたので5万ぐらいは残ったけど流石に凹んだ。
ヒロセ通商というところでもやっていたので損失は軽く30万以上。
もうFXなんてしない、なんて思わなかった。
次は絶対に負けない・・・
チャートの流れが読めてなかったのとリスク管理が出来てなかった。
ロスカットにさえならなければ勝てた。全てが適当すぎたのだ。
その後は残った金でチビチビ取引を繰り返しながらチャンスを待つ。
金さえ溜まったらまた勝負する。
2007年9月-12月 損益 9,517 円
そして2008年・・・
2008年1月-3月 損益 -68,409 円
普通に負けました。
この頃LION FXという1000通貨で手数料無料で出来る
サービスが始まったので早速口座を作ってそっちでやる事にした。
2008年4月 1万円入金
2008年5月 強制ロスカット 損益 -8000円
どうやっても負ける。オレのやり方じゃ通用しないのか・・・
その後小休止。休むも相場。
そして2008年8月13日 5万円入金。
8月14日 豪ドル円93.440で1枚(1000通貨)買い
これまでは色んな通貨に手を出したり
売りから入ったり右往左往しすぎた。シンプルに行こう。
豪ドル円の買い1本で行く。もう迷わない。最後まで戦うよ。
9月2日 91.5 1枚
9月5日 87.0 1枚
9月16日 83.0 1枚
この時点で含み損がかなり膨らんでたので52000円入金。
その後上がってきたので88.470で1枚追加。
もう底は打った。80円以下はない。
そんな風に思っていた時期がありました。
しかしこの頃俗に言うリーマンショックが起こり
世界的な金融危機が発生し怒涛の下げを見せていくのであった。
10月6日 77.0 1枚 3万円入金
10月7日 72.0 1枚 3万2000円入金
10月8日 10万円入金
10月24日 63.0 1枚 15万円入金
どこまで下がるんや・・・おかしいってこんなの・・・死んじゃう・・・
下がりに下がって10月24日の約55円が大底となった。
私は生き残ったのだ。
11月12月は大きな動きなし。むしろ10月末より下がってる。
今は耐えるしかない。
2009年1月 相場は安定してきた。
もう大きく下がる事はないはず。下落の余地がない。
60円と57円で1枚ずつ追加。
個別株の場合際限なく下がったり、上場廃止や倒産というリスクがある。
JALは1円まで下がった後上場廃止した。
インフラ企業は安定とか言われているが
東京電力の株価は1年前2000円だったのに今は200円だ。
オーストラリアのような先進国が破綻する可能性は限りなく低い。
鉄鉱石や石炭など世界有数の資源国で
貿易黒字により経済は安定しているらしい。
世界同時株安はありえるけど為替レートは相対的に決まるので
どっかが上がればどっかが下がる。ゼロサムなのだ。
どんな相場でも儲けるチャンスはある。大きく動いた時こそチャンス。
まあ景気のいい時に皆が株を買えば皆が幸せになる可能性はあるけど
FX (Foreign Exchange) は通貨を交換してるだけですからね。損得もゼロサム。

1月末のポジション残高。
含み損が20万ぐらいあるけど何も怖くなかった。
激安で仕込めた事に希望を感じる。
後は上がるのを待つだけ。スワップも着実に増えてる。
2月から4月は大きな動きなし。
徐々に値は上がっていく。スワップも増えていく。
含み損はどんどん減っていく。
そして5月・・・

ついにプラ転した。僕の勝ちだ!
信じて良かった。
いつ利確するかだがまだ早い。もっと伸びるはずだ。
6月1日 一番下の57円のポジを利確。20円77銭抜き。
スワップも合わせて21,392円の利益。
豪ドル円のポジは減らしたくはないけど下がりそう。
当時よく似た動きをしていてスワップが低い
ユーロ円を1枚売ってみる。2円抜きに成功。
7月 72円まで下がったところで豪ドル円1枚追加。76.48円で決済。
8月 ポンド円161.13で1枚売り→157で決済。豪ドル円1枚利確。
9月から12月もこの調子で売買を繰り返して利益を上げていく。
ずっとチャートの研究をしてきたので
この頃には大分読めるようになってきた。
もう負ける気がしない・・・
幾度となく繰り返した失敗で
徹底したリスク管理とチャートの読みを学んだのだ。

2009年の決済損益。

2010年はこんな感じ。FX簡単だなーw
そして2010年の6月に外為どっとコムの手数料が
キャンペーンで無料になるという事で
資金も余裕があったので入金して取引してみた。
外為の方がスワップの条件が良くて長期取引に向いてる。
LIONはスプレッドが狭く短期売買向きで通貨ペアの数が多い。
2010年の11月に手数料が完全に無料になったので
豪ドル円とか外為で出来るものはそっちメインでやる事にした。

外為での2010年はこんな感じ。
まあこんなの軽いジャブですよ。
2011年が本番。
2011年については次回以降書きます。