たまたま その日は 奥さんと 息子が 出かけてしまい
 
僕と 娘の 2人でした
 
 
 
 
晩御飯 どうしようかな~?なんて 思いながら 家に帰ると
 
娘が 「パパ~ オムライス 作ったから 食べよう~」などと 
 
嬉し涙が ちょちょぎれそうな事を 言うではないですか!
 
 
 
 
娘の作った オムライスを 焼酎の お供に 頂きます!
 
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オムライスを 作ってもらった事に 感動した僕は 
 
食べながら 娘との 思い出が 走馬灯のように 頭の中を かけめぐります
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昔 小さい時は 寝る前に いろいろ お話したな~
 
娘を 主人公にして 
 
その日の気分で 海賊と戦う話や 魔法の国で冒険する話や 妖精の粉をふり掛けて空飛ぶ話や
 
そんな他愛も無い ぼくの作り話を
 
目を キラキラさせながら 一生懸命 聞いてくれたっけな~
 
話が 盛り上がりすぎて 寝なくて ママに 怒られたりした時もあったな~
 
あの頃の僕は 朝から晩まで そして 寝てる時も 娘とべったりだった気がする
 
何でも 娘の事を わかってるつもりでいたけど
 
中学生になったら 娘のことなんて 何にもわからなくなった(笑)
 
でも それで良いんだと思う!
 
娘が 生まれて 初めて 愛って言葉の 意味が わかった気がした
 
同時に 自分も いろいろな人に 愛されてるんだな~って 感じる事が出来た
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フッと 我に帰って 娘に 聞いてみた
 
僕 「昔は パパの事 大好き~って 年中抱きついてたよね~」
 
娘 「はっ? 知らね~し」
 
 
 
 
僕 「何で パパの事 そんなに好きなの?って 聞いたら 何て答えたか 覚えてる?」
 
娘 「はっ? 好きだった事なんてね~し」
 
 
 
 
僕 「パパは 良い匂いするから~って 答えたんだよ」
 
娘 「はっ? クサッ! ウザッ! キモッ!」
 
 
 
 
僕 「それで 何の匂いがするの?って聞いたら 何て答えたか 覚えてる?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
娘 「イノシシの匂い」(即答)
 
 
 
 
何だよ 覚えてるんじゃん!
 
僕 「何で あの時 イノシシの匂いだったの?」
 
娘 「何でだろう? わかんない~」(爆笑しながら)
 
 
 
 
2~3歳ぐらいの時の 娘に 
 
パパ イノシシの匂いするから 大好き~って 言われました
 
当時 何で イノシシの匂いなの?って 聞いても
 
イノシシの匂いの 一点張りでした 
 
 
 
 
なぜ イノシシなのかは 永遠に謎のままです(笑)