事の始まりは 楽しい夕食の後
ジェリーなる 舶来の 高級なデザートを
焼酎の お供に 食している時に 起こりました

いきなり 娘が
ただ 普通に食べているだけの 奥さんの ゼリーの食べ方が おかしいと 笑い出しました
何が おかしいのか聞いても 訳のわからない事を 言って 笑うばかり
まさに 箸が転んでもおかしい年頃とは この事でしょうか?
ケラケラと笑う 娘
つられて笑う 息子
そして楽しそうに ゼリーを 食べる 奥さん
しかし ココに 不満そうな漢(おとこ)が 一人
人が 笑いを取っていると 負けられないと言う 気持が ムクムクと わいて来て
そして 無駄に 頑張って 笑いを 取りに行ってしまう
人生は 戦いなのです
たとえ 奥さんといえども 負ける訳には いかないのです
僕の 頭の中で ゴングが 鳴り響きました
「チ~ン!」
参戦です!
思い切り 変な顔して ゼリーを 食ってやります

すると どうやら 息子も 参戦するようです

しかし 容赦ない 僕の 攻撃に 笑いすぎて ゼリーが 食べられない

何時の間にか 誰が 1番 変な顔で ゼリーを 食べられるか 競い合う バカ家族(笑)
最後には 笑いすぎて 泣き崩れる 娘

こうして 変な顔して ゼリーを 食べあう
第一回ジェリー大会は 無事に 終了しました