ある日のこと
娘が
「パパ~ 今度の 火曜日 お店 休みでしょ? 学校に 来る?」
聞いてみると 6年生全員と 参加できる父兄で 卒業式に 使う コサージュを 作るらしい
キング オブ 子煩悩の 僕としては 行くに決まってます!
僕 「行くよ!」 嬉しそうに
娘 「え~ 来るの~」 嫌そうに
僕 「じゃあ 行かないよ」 少し怒って
娘 「え~ 来ないの~」 嫌そうに
僕 「じゃあ やっぱり 行く」 嬉しそうに
娘 「ええ~ 来なくて いいよ~」 嫌そうに
僕 「ムカついたから 絶対 行かない」 怒って
娘 「しょうがないな~ そんなに来たいんなら 来てもいいよ」 上から目線
僕 「そんなに 来て欲しいんなら しょうがない 行ってやるか」 さらに 上から目線
当日 学校に 着いてみると
「何で 赤なんか 着てきたの 信じられない~」と イキナリ 僕の 赤いダウンに ダメだし

「うるせ~な~」と 赤いダウンを 脱ぐと 下に来ていた 緑のシャツに
「何で 緑なんか 着てきたの 信じられない~」と またまた ダメだし

しかたないので 静かに 窓の外を 眺めていると
「何 カッコつけてるの キモッ」と とどめの ダメだし

今回 繭を 使って 花の形のコサージュを 作るのですが
まずは 繭を 半分に切ります しかし 死んでいるとは言え 繭の中には 蛹が いるのです
子供達や お母さん達は キャ~キャ~ 怖がって 大騒ぎです
ニヤリ!
ココは 僕の 漢気(おとこぎ)を 見せ付ける 大チャンス!
カッコよく 繭を 真っ二つに ちょん切って 子供達や お母さん達を シビレさせましょう!
そして 娘にも 「流石 パパ!」と 言わせましょう!
の、はずが 勢いよく切ったら 勢いよく飛び出てきた 蛹に ビビッテ
「ヒッ」と 声が 出てしまいました なんて カッコ悪いんだ(涙)

コサージュ作り 細かい作業の 連続ですが
娘に 「ココ どう作るの?」なんて 頼りにされて 気分が良い!



作ってる途中は なんかしょぼいな~って 思いながら 作ってたけど
完成してみたら 結構 カッコイイ!

僕が 作った コサージュは 卒業式に 奥さんの胸に 輝く事でしょう

卒業式の事 想像したら 涙ぐんじゃった
卒業式ぐらいは お店 休んで 出席しようかな?
大好きな 君の為に