『いくつもの日々を超えて たどり着いた今がある』
ゆずの『栄光の架け橋』より抜粋しました。
器械体操経験者の自分は、この歌を聴くと泣きそうになります。
「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だぁ!!
決まったぁ~!!!」
思い出して、じわじわきます。。。
610.58mを目指し、今建設されている
TOKYO SKY TREEは、
2011年完成予定の世界第1位の鉄塔である。
ちなみに世界一高い建造物は、
現在アラブ首長国連邦のドバイに建設中の
「ブルジュ・ドバイ(建設中818m)」
に次ぐ世界2位となる予定だそうです。
その後、2014年までに
1001mだったり
1600mだったりの建造物が予定されているが、
凍結中でもある。
「ブルジュ・ドバイ」が
いったい何年1位の座にいることが出来るかは不明が、
寿命は短いだろう。
現在のTOKYO SKY TREEの高さは、
HPで見ることが出来る。
http://www.tokyo-skytree.jp/
『NOW ○□△m』と書かれているのがそれだ。
さぁ後4ヶ月です。
ほとんどの受験生が受けるこの試験。
1点でも多く、取る為、勉強している受験生。
ここでふと考えることは、
センター試験問題自体に、
絶対にミスがあってはいけない。と言う事です。
当然試験問題にミスがあっては問題にならないのですが、
センター試験は、マーク式。
答えはたった1つ
つまり、他の3つなり4つなり5つなりが、
ゼ~~~~~~ッタイに間違えである根拠がなければ、ならないという事です。
微妙な問題は一般的に悪問と呼ばれ、それらは
大手三大予備校を筆頭に、各予備校・塾等が、
抗議文という形で、大学入試センター試験側へその日中に提出されます。
なぜこんなに敏感に反応するのか。。。
考えてみれば、この試験問題は凄まじく多くの人が目を通す問題です。
受験者
予備校・塾関係者
高校教師
新聞購読者
インターネット利用者
大学関係者(≒問題作成者)
などなど。
早稲田の早々受験などは別にして、
まともな学力試験は各大学の学力試験より先に行われる為、
このテストが基準視されます。
これを元に、大学側は、学力選抜用の試験問題の最終調整をします。
いわば、受験界の中心を担うのがセンター試験です。
色々裏ルートみたいなのはあるのは確からしいです。
作成者は、公開されていませんが、
予備校と言う場所は、そのルートを持っているみたいで、
去年の追試問題が1学期のテキストに入っていたり、
(実際は次の年の追試験が終わらないと発表されない)
テスト直前講義でやたら、的中したり、
「ココは来年来そうな単元」とか「傾向的に次は来ないだろう」みたいに、
ある程度講師暦の経験とか、確率的に…などと言って誤魔化しつつ、
きっと大学入試センター試験側からのであろう言葉を口走ってみたり…。
でもでも、
大学入試センター試験側の奴らは非常に優秀な者たちであることは、容易に推測できます。
このテストでは平均点を満点の60%に設定して問題作成をしています。
無勉受験者もウジャウジャいるこの試験で、
秀才がウジャウジャいるこの試験で、
吹っ飛ぶほど外すこともなく、60%付近で平均点が割り出されます。
どの予備校だって、この技術を獣扱いすることはないでしょう。
さぁ、センターまで4ヶ月。
死ぬ物狂いというか、死ぬ覚悟で合格しますか?!
それとも、gdgd勉強で、受験してみますか?!
明日から頑張る!!
なんてありえません。
今日から、
今から。
まってろ。
センター。
これを言えた奴は、勝ち↓
『ふざけるな。この程度の問題で、オレ・私の学力を測定することなど出来ない。』
『とにかくまず行動に移してみる。
失敗したと思ったら、
すみやかに撤退して、
次のチャレンジを考える。
このトライ&エラーのサイクルを
素早く繰り返すことが、結局、
よい結果を出す近道だと思うのです』
まさに
http://blogs.yahoo.co.jp/lib0ra/327517.html
ですね。
ちなみに、
昨日、また予定の変更をしました^^
気分すっきり、やる気UP♪"