行ってきました。
新潟遠征。
約1年ぶりの劇場公演。
セトリはどっかにあると思うので省きます。
1部
初にゃーにゃー公演が千秋楽。
「思い出のほとんど」
これは曲が良すぎる。
二人の関係を思うと

二人とも泣きながらも
キチンと歌い上げるあたり
えらいなぁと。
個人的には
「世界の人へ」が聞けてよかった。
シングル曲で、MVをロシアで撮ったやつ。
歌詞を見てもね、
今、大事な気がする。
「世界の人よ 共に歌おう
願いのすべて この歌にこめて
手と手繋げば わかりあえるんだ
みんな一緒にしあわせになろう」
サビなんだけどそうかもなぁって
思わしてくれるから
ここは好き。
この曲自体好き。
麗菜は今でこそ
ダンスメンバーであり
本人もパフォーマンスに自信もってるけど、
最初はダンスを習ったこともなく
自分に自信がなかった子。
それが、
ソロで「Dear J」やってるし。
メッチャ格好いいし。
決めるとこはきっちり決めてくれる。
にゃーにゃー公演は
可愛い曲と
バッキバッキに決める曲の
メリハリがあって
バランス良かった。
2部
十人十色公演初日
5人バージョンの初日でした。
セトリ変わりすぎやろ。
これ3回くらいしかないって
もったいない。
なんだろうなぁ
1曲目で涙が溢れて。
あぁこれでたろうちゃん見納めかも
って思ったら
こみ上げてくるものがあったよね。
麗菜をみたいけど、
たろうちゃんもみたい
一人で葛藤してました。
十色ちゃんは
なんとな〜く
ゆる〜くていいよね。
雰囲気が好き。
にゃーにゃーとちがって
顔が硬いなぁと思ったら
ユニットから
大きくセトリ変更で
緊張してたのね。
それはそれで
気合の入った麗菜も
微笑ましくていい。
3部
生誕祭。
なんだろうね。
微笑ましい。
珍しくワタワタしてたなぁ。
お手紙は、あいにゃーから。
最近の生誕は
メンバーが書いた場合
本人が読むが定番になってる気がする。
麗菜のスピーチは
慣れた感があったけど、
はっきりと
目標も口にして
変わったなぁと。
1期生として
先輩になったからこそ
言葉がだいぶ変わったし
選抜に入れたことも
自信につながっているのか
声や言葉が
力強くなった。
コンサートでトロッコに
乗れるメンバーに。
かなうといいな。
アフタートークは安定してましたね。
安心して聞けるトーク。
十色ちゃんは優等生。
時間通りに進行し
押さないあたり、
新幹線組にも優しい公演でした。
当日生誕できてよかったね。
ヲタクを長くしてると
017(れいな)には無意識に反応します。
劇場では荷物をロッカーにいれるのですが
この辺、ヲタクだなぁと
自分でも呆れるのですが、
無意識なんで

スタフラもキレイでした。
今年も生誕に参加できたこと
感謝。
楽しかったです。