行って来ました。名古屋に。
久しぶりですな。
再演な、わけですが、
楽日しか行けなかったので
楽日2公演。
千秋楽を見てきました。
演出は、ほぼ一緒。12期研究生のキャラが変わってたくらいかな。
印象に残ってるとこだけ。
惣田(寛子役)→もう少し歌の練習しよう。「ミニスカートの妖精」音がずれてた(^_^;)
東(実&みのり役)→一幕最後の足を折ったシーン、初め左足押さえて、はけるとき右足引きずるって・・・・・どっち折れてんの?(正解は左足)
すーちゃん(岡部役)→配役発表された時に(゜ロ゜)ってなった。岡部のイメージは皆無だったから。舞台経験があるのは知ってたけど、岡部ってすーちゃんと真逆のタイプだから、なんですーちゃんって思った。
本番は、なんとなく色っぽい岡部になってましたね。前回の高柳とはぜんぜん違う印象でこれはこれでありだなと。
みなるん(春子役)→なんか、納得したよね。こういうやついるよなぁって思ったw
谷(11期研究生?)→なんかね、しゃべりの印象しかなかったんだけど、谷ってスタイルいいんだね。後、腹筋がいい❤割れてるわけじゃないけど、しっかり腹式呼吸で声出してるのがわかる。ウッホホの衣装はとくに。縦の筋が入ってた。
鈴蘭(深海役)→前回は矢方がやってたんよな。台詞も前より多いし、役回りがわりと難しい。12期研究生と、男子生徒の演じ分けが難しいかなと思ったけど、男子生徒の時イキイキしてたね。狙って笑いをとらないといけない部分も多いから振り切っててよかったかと。男子生徒の振り切り具合が良すぎて、12期研究生の印象薄いww
全体としては、「river」と「ペガサス」がやっぱり、感動した。
「ペガサス」はいろんな所で高評価だけど。
歌唱メンバーは、花音、すーちゃん、みなるん、鈴蘭の4人。
SKEの若手をAKBの6期、9期の中堅が、支えてる感じがして、佐江ちゃん卒業したけど、移籍組の意味を再確認した気がした。
「ペガサス」のステップ、わりと難しいけど、ダイナミックさもいる。それをピタリ揃えてるのは見事って思った。
前回の古畑と違って、東の実は淡々としてる感じかな。演技力不足もあるかな、あんまり引き込まれなかった。
鈴蘭は、主演を経験したことで、若干余裕あったよね。
無理をしたけど、行けてよかった。