SKEの個別握手会です。
仕事が入ってしまい、何部からいけるか不明な状態で、
一応、今日の分は全部持ってきました。
15時半に仕事が終わり、
乗り換え検索したら
16時33分海浜幕張着(゜o゜)
5部の受付締め切りは
16時40分(・。・;
間に合うかかなり、微妙な時間。
それでもあきらめられず
駅からダッシュ・・・したいのですが、走れません。
とりあえず、9ホールめざし、
会場ついて、入場チェックを抜けたところで
会場アナウンス「ただ今を持ちまして5部の受付を~」
(゜o゜)!!
とりあえず、入場チェックの正面に障害者レーンがあったので飛び込みました。
スタッフさん、超笑ってた。
5部、若干反則ですが間に合いました。
でも、全力で来たので汗が止まらず(会場が暑かったのもある)
汗ふきシートで結構、顔とかふきまくった。
で、スタッフさんに
「メンバー来ますんで準備してください」
って言われたけど、しゃべれる状態ではなく、
鈴蘭にちょっと待ってもらった<m(__)m>
その間も
「大丈夫ー?」「ゆっくりでいいよっ」って声かけてくれる鈴蘭♡
で、落ち着いたところで握手。
鈴「今来たの?仕事?どこで?」
禮「今だよ、ギリギリアウトかと思った。でも鈴蘭に会えてよかった」
鈴「ありがとね」
禮「仕事は渋谷で15時半まで」
鈴「渋谷からだと1時間くらいか」(←なんでわかるの?)
禮「そだね。」
鈴「仕事大変だよね、いつも」
禮「今の時期はね、3月は休めるよ」
(はがし、お時間です)
鈴「今日これだけ?」
禮「まだあるよ。
鈴「(飛び跳ねながら)ほんとっ、また後でね!!」
ハイタッチ
鈴蘭はしばらく手をふってくれました。
荷物をとった後、振り返ったら、スタッフさんになんか言うてた。
6部まで、ちょっとクールダウンしようといったん会場からでて、休憩。
改めて、会場に入って、レーン等々を確認してて
飛び込んだ障害者レーンはレーン番号15以降のレーンだったことが判明。
鈴蘭は7レーン。
鈴蘭レーンの横が障害者レーンでした(゜-゜)
本店の握手だとレーンが違うと、正しいレーンに行ってくださいといわれるけど
対応してくれたスタッフさん、何も言いませんでした。
必至過ぎて言えなかったのかも<m(__)m>
毎度なんですけど、鈴蘭レーンの前のファンが待機するスペースに
ヲタはいっぱいいるのです。
どのレーン前より、人はいますが、
握手をループしてるのは10人くらい
SKEの個握はチケットがなくても入れるのです。
なんで、券を買わずにくるのか不思議。
いつもいるメンバーだいたい一緒です。
鈴蘭もまえに愚痴ってた、
「皆(会場には)来てるけど握手にはきてくれないの(泣)」
鈴蘭にこんなこと言わせんなよ!!
ヲタの皆さん、券は買いましょうww
さて、会場を一通りブラついて。
6部
鈴蘭×3
鈴「ありがと」
禮「ねぇお手紙届いた?」
鈴「まだ受け取ってない、明日公演前に確認するよ」
禮「あー、事務所に送った」
鈴「事務所遅いんだよー人数いっぱいいるから、いつだしたの?」
禮「そか、成人式の前の日に郵便局からだしたよ」
鈴「えーだったらもう届いてるよ、マネージャーに確認してみるね」
禮「よろしく」
鈴「お手紙は劇場の方が早いよ」
禮「でも検閲あるじゃん」
(はがし、お時間です)
鈴「えーそんなこと書くの?」
禮「鈴蘭に頑張ってほしいからさ、苦言をかくことあるかも」
鈴「そういうのは通るよ」
禮「ほんとに」
(はがし、お時間です)
鈴「大丈夫だから、確認はしとくね」
禮「よろしく」
鈴「また後で」
ハイタッチ
スタッフさんすみません。鈴蘭が離してくれません。
SKEの個別握手会は
お昼時と夕方に全レーンを止めての一斉休憩があります。
7部まで休憩はさむので
会場を後にしてご飯食べてきました。
7部
なんかこの部は全体的に過疎ってました。JRもたいして並んでないし
鈴蘭のとこは途切れることはないけど
並んでない感じ。
スタッフさんに、「列が完全に途切れてからでいいですか?」
っていわれたから「いいですよー」って言ったら
カギ閉めになっちゃいました\(^o^)/
鈴「今日も最後までありがとっ!!」
禮「鈴蘭もお疲れ様。」
鈴「お仕事忙しいのにいつもありがとね。」
禮「大丈夫だよ、鈴蘭に会えないほうがつらい」
鈴「ほんとに?ねぇ足大丈夫?」
禮「ん?冬場はね、人工関節の動きがにぶくなるから」
鈴「夏場はいいの?」
禮「そうだよ」
鈴「次は、土曜日?」
禮「そだね」
鈴「瘠せなかったね(いたずらっ子の顔で)」
禮「ほんとになぁ」
(はがし お時間です)
鈴「ミュージカルは?」
禮「全部行く予定、休みも申請してある」
鈴「全部?それはわるいよぉ」
禮「鈴蘭、みたいから」
鈴「お金的にも大変じゃん、名古屋だし」
禮「大丈夫」
鈴「そんな、いい役じゃないよ」
禮「鈴蘭の良さをヲタ以外にもアピれるとこやん、劇場の友の会のひととか」
鈴「そうだけど(超心配な目をされた)」
禮「がんばれ鈴蘭。大丈夫だから」
鈴「ありがとう、頑張るね」
禮「お疲れ様、またね」
ハイタッチ
鈴「またね」
(離れながら)
禮「土曜日期待してるからww」
鈴「わかった」
で、最後の挨拶をするのを、間近でみて会場離脱しました。
鈴蘭はね、ちょいちょい何かをはさんでくる。
日記を読んでもらうとわかるけど、
「瘠せなかったね」のくだりは
去年の今頃の握手で
「写メ会までに瘠せる」宣言したのを覚えてたみたい(汗)
お仕事は年末の握手から休みが無いを連呼してたから
足のこともよく覚えてんな。11月の握手会で立てなくなったのです。
鈴蘭はね、こういう会話をしてくれるから、こっちも楽しいのです。
本店の誰かさんとは大違い。
表情もコロコロかわるから、可愛くてしかたない。
しかし、鈴蘭はたぶん僕の年を若いと思ってるんだろうな。
めちゃくちゃしんどかったけど、
鈴蘭、かわいいからいいや。