発音矯正英会話の森田です。


 まさに、ど真ん中のストライ~~ク恋の矢という感じでしょうか!!

  前夜の当欄で、某プロ選手のトレーニングにお邪魔することを、お伝えしておりました。
 
  で、カウントダウンで夜更かしした疲れもなんの、朝から某所へと出掛けて参りました。

  少々、前置きが長くなりましたが、某選手野球とは、なんと昨年まで阪神タイガースに在籍していた久保康友投手チョキ今年からはDeNAに移籍することが決まり、先発ローテーションの柱として期待されております。

  主人が仕事でお世話になることもあって、本日の見学が実現したわけです。

  キャッチボールでの球の速さに驚かされたのですが、それ以上に私のハートドキドキをわしづかみにしたものがありました!

  練習後に久保選手のグラブにふと目をやると、そこには「感謝」の2文字が…。

  私自身、日頃から大切にしている言葉だったので、勇気を出して久保さんに直撃しちゃいました音譜

  「どうして、この言葉を選ばれたんですか?!?

  すると、久保選手は視線を青空船に向けながら、何かを思い返すように、こう仰いました。

  「プロ1、2年目の頃ですかね。今までお世話になった人に対する、感謝の気持ちをずっと持ち続けよう、と」

  プロ野球の世界でも一流と呼ばれる久保選手ですが、プロ入りまでの道のりは決して平坦ではなかったそうです。

  関大一高では、3年の春夏に甲子園連続出場。野球特に春の選抜では準優勝という輝かしい成績を収められました。

  その実績から社会人・松下電器チケットへ入社されましたが、そこからは思うような成績を残せない日々が4年ほど続きました。

 「このままなら、もう野球部もクビになってしまう。それなら最後は自分なりに考えて練習して、納得できる形で終わりたい」

  それからはチーム本隊とは別に、室内練習場で一人きりの練習をしていたそうです。その練習中にふとしたことから投球のきっかけをつかむと、エースの座をつかみ、入社6年目にドラフト指名を受けるまでの選手になりました。チョコ

  プロに指名されるなんて、久保選手の実力以外何物でもないと思うのですが、久保選手は「本当にたくさんの人にお世話になった」と仰います。

  それゆえに、グラブに刺繍した「感謝」の2文字。選手なら「勝利」とか「執念」とか書きそうなイメージですが、そうではないんですね。だから、余計に私にとっては、ビンゴドンッだったわけです。

  と、私の質問に答え終わった久保選手は、再びグラウンドへと戻りました。

  何をするんやろ?と眺めていると、トンボを持って、丁寧にマウンドを整備されるではありませんか。

  何度も何度も丁寧に、土をならす。なんでも、小学生時代のグラウンドだそうですが、マウンド整備一つにも、感謝の気持ちを込めておられるのでしょうね。

  プロ野球選手でありながら、偉ぶらない、謙虚な久保選手に、とても心が洗われました。

  素敵な出逢いとともにスタートした2014年。何だか、とっても充実した1年になりそうです❗

私の今年のテーマ、いや、永遠のテーマ、「感謝」を胸に元旦をスタートさせました。ドキドキドキドキ