いよいよ今週末は「大学入試センター試験」ですね。受験生のみなさんは最後の追い込みで大変だと思います。わたしが勤務している大学も「大学入試センター試験」を利用した入試を行っていますので、必然的にセンター試験の会場になっています。それでもって、わたしたち事務職員は掲示物の用意・セッティングなどの事前準備から、試験当日の交通案内、警備、巡回、仮受験票の発行、マスコミへの対応などの仕事が割り当てられます。(教授陣はもちろん試験監督です。)
みなさんご存知のとおり、「大学入試センター試験」は、全国の会場一斉に統一ルールで行う一大行事です。なので試験会場ごとに有利不利がないように、独立行政法人大学入試センターからも厳重な注意がきています。時鈴の正確さはもちろんですが、個別に「がんばって」、「おはよう」などという声かけも禁止されています。ただ、ただ淡々と業務にあたり、質問してきた受験生にはキチンと対応するようにとのことです。
どうか、無事に終わることを祈っています。とは言うものの毎年トラブルが起きるのです。受験票を忘れてきた人や、途中に体調が悪くなって追試験を受けようという人たち。そして毎年必ず発生するのが、英語のリスニングのトラブルです。リスニング用の機器の不具合で聞き取れなかった受験生が必ず何人かいらっしゃいます。そうなるとリスニングの再開テストを行う必要がでてきますので、試験終了時間もずれ込みます。
そしてわたしたちが一番恐れているのが天候です。今の予報ではなんとか、天気の崩れはなさそうですね。今シーズン一番の寒波も過ぎて、センター試験当日は平年並みの気温で無事に実施できそうです。
受験生のみなさん、試験当日は自分の実力が十分に発揮できますことをお祈りしています。
(当日は無愛想かもしれませんが、決して本意ではありません。独立行政法人大学入試センターからそのような対応をするように言われているので気にしないでくださいね。)