06年大みそかのNHK「紅白歌合戦」で“全裸ボディースーツ騒動”を起こしたDJ OZMA(年齢非公表)が3年ぶりに活動を再開する。

【写真】3年ぶりに復活するDJ OZMA

 08年の引退宣言以来の新作が12月7日に発売。当日は、うり二つの友人、綾小路翔(同)率いる「氣志團」の新作も発売を控えており、OZMAは「俺がセールスで勝利したら、氣志團には潔く解散してもらう」と迫る。

 復帰作のタイトルは「珍魂歌」。代表曲「アゲ アゲ EVERY☆騎士」を想起させる得意のノリノリのナンバーだ。バックダンサーにはセクシーユニット「恵比寿マスカッツ」を迎え、アダルトな色気でヒットを狙う。

 一方、氣志團の新曲は「MY WAY」。フランク・シナトラの名唱で知られる曲をパンクロック調でカバーする。

 OZMAは08年11月、後輩に「二代目DJ OZMA」を襲名させ、自身は表舞台を去っていた。それを担ぎ出したのは綾小路。氣志團はデビュー10周年を記念して豪華歌手を迎えて“対バンツアー”を展開しており、最終公演(12月21日、Zepp東京)のゲストにOZMAを誘った。

 OZMAは「引退して3年もたつこの俺を担いでツアーファイナルをやらなきゃいけないなんて、いよいよヤバいな…」とあきれ顔。「翔くんの時代はもう終わったし、古いんだよ。とどめを刺す」と氣志團の新曲発売日に復帰作をぶつけた。

 さらに「来年の紅白に出たいらしい」(関係者)と、NHK復帰へも意欲的な様子。一方で、綾小路は「オレたちが紅白に出られないのもOZMAのせい」と主張しており「悪いがもう2度と表舞台に出られないようにしてやる」と闘志を燃やしている。勝負の行方は…。