悪だとしても正義を語れ | ノーパワーブロガー解析講座!

悪だとしても正義を語れ

ビバアクセス!



ゲメ子です

私のブログ専用メモ帳が文字でパンパンになったので整理してまとめます

要するに自分で読むための記事です

(あくまでも私が読むための記事なので皆様が読んでも仕方ないです)


一応 皆様にも伝わるように ある程度気を遣って書きます

要するに私は良い人だということです

大切なことなのでもう一度書きます 要するに私は良い人だということです



―――ゲメ子メモ―――



≪他者のブログを読む理由は?≫

面白い・楽しい・ためになる・続きが気になる・仲が良いから etc…

他者のブログを読む理由は人それぞれだ

しかし“読む姿勢”は大きくふたつに別れる


「読みたいから読む」

「書きたいから読む」


前者と後者は基本的に受け止めかたが違う

前者は日記ブロガーに多く 後者はネタブロガーなどに多い



『読みたいから読む派の受け止めかた』

■この駄洒落ウケる!

■流行りのフレーズ使ってるから何か良い感じじゃん!

■へぇ!今はこんなのがブームなんだ!

■早く次の記事読みてぇー!


『書きたいから読む派の受け止めかた』

■ふむふむ…ここに山場を持ってくる方法もあるんだな

■シンプルな言葉なのに心に刺さるな…これは真似したい

■この情報をどこから仕入れて来たんだ?凄いな…

■次の記事を読みたいと思わせる構成が秀逸だな…



読むことで知識や技術を吸収している後者は書くことで研磨され読ませるパワーも備わるだろう

逆に前者は吸収性に劣っている

馬鹿だ


発信するという本質を理解している者は流行りのギャグを使わないように配慮している

何故ならば一発で記事のクオリティを失墜させるだけのリスクを伴ってるから


どう読むか どう接するか どう感じるかは各々の自由だが

“お付き合いの一環として読んでいる”という立ち位置の人を私は見下している




≪心底面白くない他者のブログを読み続けるのは何故か?≫

くだらないと笑えないけど

凄くくだらないと笑える




≪あいつ≫

あいつは他人の影響をモロに受けるブロガー

記事内容が特定のブログに左右され過ぎ


今あいつが更新した記事では使う言葉や言い回しがいつもと違う

誰かのブログでも読んで心を揺さぶられたのだろう


翌日あいつのブログに ある曲のtubeが貼られていた

昨日あいつが更新した記事で使ってた言葉や言い回しが曲にそっくり


案の定




≪そいつ≫

いかにも自分は頭が良いぞと言わんばかりの文章

わざわざ難しい言葉や言い回しを多用している


これを読みづらいとか言ってしまったら こちらが頭悪いみたいになる仕様

“頭良いですね”って言わなきゃいけない感たっぷり


そういえばこいつ昨日の記事で

○○○○○って小説を買ったとか書いてたな


案の定




≪奴らは何故コメントが無くてもアクセスがあれば安心なのか?≫

ゴルフの素人はスコアがボロボロでも飛距離さえ出れば満足するもんです




≪二足のわらじ?≫

ブログコンサルタント兼占い師?

肩書きおかしくないか?何アピールだ?

庭師兼走り屋と大差ないぞ


バツイチ恋愛カウンセラー?

肩書きおかしくないか?何アピールだ?

汚職警官と大差ないぞ




≪比喩とは何ぞ≫

物事を単純化して他者の理解を得る

違う何かに置き換えることで惹きつける

それが比喩



「ケーキを食べると なんだか漬物が欲しくなるんだよねぇ」

『外国に行って和食が食べたくなる感じだね』

「…うん まぁ…ね」

『甘いの食べるとしょっぱいの食べたくなる感じだね』

「…うん そう…ね」



“○○ってつまりは××だよね”

こういう言いかたを多用するのはナンセンス

無理矢理シンプルにしたり 同じモノをいくつか並べるのが正解だと思ってる人が多いから厄介


比喩は便利だが本質をしっかり捉えていないと伝わらないし全くの無意味

だから庭師兼走り屋とか最悪


中身が同じなのにパッケージだけ変えるような作業は比喩とは言わない

これが分からないヤツはせどり(転売)がお似合い


比喩とは無関係だが…

パチンコ店でバラエティコーナーという都合の良いネーミングで呼ばれているあの場所は

キン肉マンで言うとこの超人墓場です


とりあえず

理解者が少なく芯を捉えた比喩ほど破壊力がある




≪コメント≫

3月久しぶりに実のあるコメントを戴いた

あの人は書くということに対しての姿勢や想いが常人の域を超えている

きっとブログも面白いはず


ブログの更新は月に10回弱

推測通り面白い


私はこういうコメントを書いてくれる人に認められたい




≪ネタが無い?≫

よく“ネタが無い”と書いてる人が居る

本当にネタが無いのだろうか?

ネタが無いと言うよりも 単純に表現方法が乏しいだけのような気がする


料理で例えるなら「ネタは素材」「表現方法は調理法」

醤油をたらすくらいしか調理法を知らなければ 素材を変えても同じ味にしかならないだろう

当然 食べる側の飽きは早い

逆に多くの調理法を知っていれば ずっと同じ素材を使っても飽きられることはない


「比喩は便利だが本質をしっかり捉えていないと伝わらないし全くの無意味」

先程 自分で書いたのに反省しまくりちよこ

(/ω\) シマクリゲメコ




≪2と6と8と9を使って文章を完成させなさい≫

69の頑張り具合は男8に対し女2くらいの割合になる




≪王道の危うさ≫

書き手が良かれと思っていても 読み手側に回ると“あぁそのパターンねはいはい”と感じてしまうケース


『バレンタインやホワイトデーを淋しく過ごした』

『クリスマス終了のお知らせ』


こんな感じの記事は危うい

自分で書いてる記事に集中し過ぎて周りが見えてない


「己(おのれ)にとって都合の悪いイベントにケチを付ける」

…というお決まりのサンプルケースしか見たことがない人は ずっとそれしか書かない

不正解ではないが そんな記事は石ころよりもあふれている

本当に良い記事というのはダイヤモンドより見付けられない


シングルベッドでふたり涙拭いてた頃

阪神大賞典(GⅡ)のオルフェーヴルに賭けてた




≪少女マンガ≫

リボン派 → マセてる

なかよし派 → 活発で派手




≪気概≫

自分の思想や思考が真理であるように語る

反論する者は全力で論破

考えれば勝てる

悪だとしても正義を語れ




≪意味不明メモ一覧≫

■グリーンランドに緑が無いってどういうことだよ

■二人三脚・二人四パイ

■集英社に電話してマガジンのクレームをするようなもんです

■剣崎進

■初めまして・真面目増して・豆恥めまして

■毛穴リーブス

■現れる実と書いて現実…正直さっぱり意味分からん

■オフ会でマン通マン



―――飽きたので終了―――



記事に練り込む前のピースみたいなものです

でも晒してしまったので記事に練り込む気はありません


それと どうでもいいことですが読者数700人超えてました


▲おーしまい▲