今日は なんと大阪に向かっております (￣∀￣)・;*:
心屋のもやっと解消人・怜弥です♪
色々スケジュールびっちりなので
今日はあちこちうろうろしてますが
明日は 岸和田のぢんさんの講演会にお邪魔するので
もしかしたら 会える方も居るかも？？？
もし見かけたら 声かけてね！！(≧▽≦)
さて・・・ ブログに・・・
【嘘を吐かない勇気】
先日 サロンの来てくれた方とお話していた時に
リーディングの話しになりました。
怜弥も昔は ペーペーでしたから
せっかくイベントにお越しの方に
素敵な言葉を 掛けられなくて 凹んだ事もありました。
「あなたに話さなければ良かった！」と罵倒された事もあれば
全くカードが読めなくて
「視えないので、料金はお返しします。
ごめんなさい。」
と言った事もありました。
恥ずかしいし、格好悪いんだけどさ
これ。とても大事なんです。
いかに正直で居るかって 大事なんです。
神様のお遣いが出来ない人の条件に
「優しい人」
「正義感の強い人」
「世の中の役に立ちたい人」
「困っている人を助けたい人」
が適さないとお話してますよね。
これは冷たい人間になれとか
相手にとって わざわざ嫌な態度を取れ
と言う話ではありません。
占い師であろうが
カウンセラーであろうが
セラピストであろうが
共通する事なんですが
相手に「共鳴しない」ということなんです
そして
ジャッジしない と言う事なんです。
優しい人は どんな相手であろうとも 突き放す事が出来ません
正義感の強い人は 相手の話をジャッジしてしまいます。
世の中の役に立ちたい人は 小さな相談事を大きくしてしまいがち
困っている人を助けたい人は 常に周りを困った人にしてしまう
そして
「私が解決しなければ！」とおかしな使命に燃える
と言う危険性があるのです
そして
「視えない時」
「自分の手に負えない時」
「手放せと 神様に言われた時」
「視えません。」
「出来ません。」
「これ以上は手を貸せません。」
と言えないんです。
これは お互いが命取りになります。
占いやセラピーカウンセリングでも 良い結果にはならんけど
浄霊では特に 危険を伴います。
だから
共倒れにならないためにも
「視えません。」
「出来ません。」
「これ以上は手を貸せません。」
が 言える人でないとダメだと言う事なんだよ
簡単に書いてますが
断腸の思いをする時もあるんです
誤解を受ける事もあるし
罵倒される事もあります
本気で いたたまれなくなる事もあります。
絶対に嘘を言ってはダメ！
と言う話では無くてね。
神様も嘘を吐くし (しれっと！)
誤魔化すし (ホントこれ！)
茶化す事はあるけど (￣∀￣)・;*:ｱｿﾊﾞﾚﾃﾙ
こそには 必ず
「誠意」と「慈悲」があります。神様だから当たり前だけど
虚栄心を守るために
嘘を吐くと言う事は無いですよ
怜弥はｶカードセラピストでもあるけど、カードの意味をほとんど覚えていないし
誕生日からひも解くような メソッドも持っていないので
「視えない時」は・・・もうね とことん視えないです
(￣∀￣)・;*:本気で困る・・・
なので
視えるふりは もちろん出来ないし する気も無いので
「ごめんなさい。視えません」と言うわけですが
(これが後々神様から白羽の矢が立った理由でもあるんだけど)
頭の良い霊能者さんは、視えている振りが上手な方も居るんです。
「視えない」と告白する勇気が無いか
「視えない」自分が許せないのか
「視えない」なんて恰好悪くて言えないのか
怜弥には計り知れんのですが
そんなの神様は御見通しですから
更に視えなくなってしまうんだよね。その時に気付けば良いけど
そんな状況になると 人って更に視える振りをしていくんだよね
悪循環を起こす訳だよね
で、そんな方が 霊能者を名乗り浄霊をしたら
どうなると思う？
ちょっと 怖いよね？ (ΦωΦ)
怖くて書けないわ！
一度失くした能力は
改心しても戻らないだろうな・・・
嘘ついてた人は見たことあって 気づいたら音信不通になってて
その後復活した人とか見た事無いんだよね。
なので気になって 神様に聞いてみたよ
「失った能力はこの記事を見て改心しても戻らないの？」
【失い始めた時に気付かずに 嘘を吐き続ければ
どんどん能力は削がれていく。途中で改心したとて
能力が戻れば 元の木阿弥になる輩が多いから
所詮お遊びで出来る程度の能力しか残らないだろう】
「じゃあさ。神様のお遣いしたいから 改心します。とか言ったら
能力は元に戻るとかになるの？」
【ふんっ。 人には資質と言うものがある・・・
霊能力が持てる者と、遣いが出来るものは資質が別じゃ。】
ふんっっってっっ！！(￣Д￣；；
つまり能力を失う根性の人間は お遣いは出来ないよって事だな
私はそもそも守護霊さんと神様以外の声が
視えるとか感じるとか聞こえる能力が無いのだけど
神様の声を聴く事には それは必要ないみたいだし
浄霊に関しても、視える人が居れば何とかなるから、
今の所、死霊とかの声やエネルギーが
視えたり聞こえたりしなくても問題ないけど
そこにステータスを感じている人は
聞こえないとか感じなくなったら 恐いだろうなとは思うね。
だからと言って 嘘ついても何にもならないけどね
霊力があるからって 神様のお遣いが出来る訳じゃないよって話です。
エネルギーに敏感だからって、お祓いが出来る訳でもないみたいです。
でも
神様に携わっていると 「お遣いがしたい」とか「お祓いしたい」とか
言う人は結構いるんだよね
なので もう一つ聞いてみたよ
「お祓いが出来るようになりたい！と強く願えば
出るようになるものなの？」
【出来ない事もないが 引き換えに無くなるモノがあるぞ
そもそも
その身体と魂を自分で選んで生まれてきたのに
なぜ自ら蔑ろにするのだ？
自分で選んだ体でやる事があるのに
なぜ違う者になろうとするのだ？
『願い・助け』は神の仕事なのに なぜそれを
やりたいと言うのか？
神の仕事は 神に任せて 己は好きな事を楽しめばいい】
えーーーと・・・
要するに
己の器を知り
人を羨む前に
己の能力を見直せ！
と言う事ですね！(￣∀￣)・;*:
神様の遣いをする人はリスクも受け取る覚悟がいるよ
と言う事でもうあるのね
たしかに・・・
己の器を知っていれば
「出来ません」
「視えません」
「手に負えません」と
言える訳だよね
お祓いをするしない
神様のお遣いをするしないに関わらず
自分の能力を見直し 楽しい事を考えていれば
神様の遣いをやりたいだの
生霊を飛ばすだのをする
暇がないよね！！(￣∀￣)・;*:
by 心屋のもやっと解消人・怜弥
お祓いが出来ると言う事は
祓った死霊を 何％か引き受けるってことなんだよね
それがリスクだね
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・・・今後の予定・・・
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１０月 ９日 (日) 「たいむすいーと」(パワーストーン・ワークショップ)
１０月１７日 (月) 「満月のお茶会」
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