りゃんふぇんの電子版備忘録 -2ページ目

りゃんふぇんの電子版備忘録

主に2ちゃん常駐スレの備忘録です

自分のパソコン内だとログ探すの大変だからってネット上に上げたというかなり個人的なネタなので他人様にはつまらんと思いますよ?


ので、当時の2chからスクショ。
前なんとかさんには、「当時は問題ありませんでした!」じゃなく、片山さつき議員にも国会で突っ込まれてたけど、どんな風に決着が付いてるのか、丁寧にご説明いただきたい。
あと、さつき議員にもこの件どうなったのか問い合わせたんだけど、Twitterからだったからか、お答えはもらえなかったです。











検索用ワード:前原誠司 コクヨの領収書 手書き ニューオータニ
雑巾がけ
P73、後ろから3行目下段から4行目上段
「後援会幹部だったいうこともあり」は原文ママ
2刷以降訂正されているのか、そもそも重版されているのかは未確認。

943 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2018/03/19(月) 19:17:10.06 ID:EgkaiJOH
年金機構はクズの集まりだぞ
そもそも消えた年金事件でマジレスを激怒させて解雇されるはずだった連中を
政権後退で箱妻が「救済」して押し込んだ
だからマジレスへの怨嗟の塊みたいな連中だし仕事する気も無い
去年だったかもPCのセキュリティアップデートもろくにせずに情報漏えいやらかした

近所の爺さんも「あいつらに年金の事で何か聞いても「市役所に聞いてくれ」って言いやがる」って怒ってたな

▼ 952 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2018/03/19(月) 19:23:44.33 ID:XGOipYGz
>>943
我が党の負の遺産のひとつだなー
金が絡むものだから早々に何とかしてほしいわ

▼ 962 名前:自衛隊だけに。 ◆NirvanaNeA [sage] 投稿日:2018/03/19(月) 19:36:39.70 ID:ioIT7Gp0
>>943
人の出入りが結構ある業界じゃで、よく書類一式もらいに行くが、あれくらい態度の悪ィ
お役所はねえなぁw
しかも、その書類はそこの年金事務所に持っていったんじゃダメなんだよね。
その地域を受け持つ広域事務センターに送らなきゃならない。



年金事務所に送ると、そこから広域事務センターに送ることになって二度手間ですから
止めて下さいねって笑ってやがった。

じゃあ年金事務所ってマジで何やってんの?と思うことしばしば。

▼ 971 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2018/03/19(月) 19:48:10.89 ID:EgkaiJOH
>>962
「年金額の事で不服申し立てしたい」って問い合わせたら「裁判所に申し立てしてくれ」って言われたって話もあるでなw

おまえんとこの監督官庁(総務省)が不服申し立て先だろうに・・・・・・

 


おかしいですね、箱妻さんはこうおっしゃっておいでなんですが__。

 

 

ダブルスタンダード 長妻昭「俺の改竄は減給処分だけでOK.。でも安倍・麻生は辞任すべき」

 

http://netgeek.biz/archives/114633 

「私自身はけじめをつけて膿を出し切ったと思っています」

 

 

検索用ワード 長妻昭 ブーメラン 消えた年金問題

 

 

くんくんくん ヤジがとぶ 

いちたのまわりに理事が集まるよ 

くんくんくん 野次が飛ぶ

 

在庫にて

参議院予算委員会

主さん、いきなり書き込むからふいたわw。

26 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2017/02/23(木) 14:10:29.43 ID:2MEqXHfs
我が党 今井くん
「名誉校長はアベアキエ氏。パンフには総理に嫁と紹介されている。総理の嫁はまさに役職だから、それを使っているということはアベ総理にも責任が及ぶ」
というよく分からないことを言い出しました

 

▼ 505 名前:高千穂 ◆VyZKkSDatc [sage] 投稿日:2017/02/23(木) 22:04:38.20 ID:zl3rWApC
>>26
>総理の嫁はまさに役職
 第一次安倍政権の時松岡農水大臣が自殺して、その葬儀の日にいつもは逃げまくりの党首討論をぶつけて総理の弔問を邪魔したのが民主党。
 弔問したかった無念の夫の代理で参列して涙ながらに弔文を代読した昭恵夫人に「どんな法的根拠で総理の代理を名乗ったのか!」と批判したのも民主党。
 民進党とは関係ない民主党。

 

▼ 510 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2017/02/23(木) 22:09:03.57 ID:FZwuENWA
>>505
当時の代表は主席じゃなかったニカ?

なおさら、我が党と関係ないですね(棒がいくらあっても足りない