私がネイリストを始めたのは、25歳の頃✨
まだまだネイルサロンが少なかった時代、百貨店の中にあるサロンに就職しました。

その頃は、ネイルアーティストという呼び名しかなく、仕事としてまだ歴史が浅く、
ネイリストの体を守るという事が、考慮されていない時代でした。

毎日、シンナーの匂いと、スカルプチュアという人工爪の匂い、それを削った後の粉塵にまみれ、
接客業だからと、マスクはさせてもらえなかった😓

喘息やアレルギーを発症する仲間もいたし、私も喉の奥にたくさんの湿疹ができたりしました。

最近は粉塵を吸い込む機械や、マスクは徹底されているし、ゴーグルも可能で、
ネイリスト人口も増え、施術する側の健康も考えられてきたなあと思います✨

ただマスクは有毒ガスは通しますし、ジェルを溶かすアセトンは、危険物に指定されている劇薬です。



もちろん、サロンではきちんとした知識と技術で、安全に使われています。

元々アレルギー体質の私が、
16年間の長い期間、ずっとこれらの薬品に触れてきたことは、原因の一つになってもおかしくないのかな、、、と個人的に思っています。

乳癌が発覚する2年前には、ヘアカラーのジアミンアレルギーになり、湿疹がでたり、
発覚の1年前には、手に湿疹がでて、ついにジェルアレルギーになったか💦💦💦
と思ったのでした。


今考えると、癌により免疫力がおちていて、体が発するサインだったのかなあと、、、


たらればですが、そう考えています。


大好きだったネイリストの仕事✨

たくさんのお客様の笑顔が浮かびます😊

お客様の爪を彩り、喜んでもらえる、素敵な仕事だったなあと。


ドセタキセルも、これから飲むゼローダも、手足や爪に副作用がでる抗がん剤。


告知されてから、コロナも重なり、今は休業中ですが、


癌になった方の爪の副作用の対処や、ケアなどをやっていけたら、恩返しになるのかなあと、夢見ております✨

ジェルはアレルギーがでたから、触れない方がいいのかな、手袋をしたらできるかな?と考えています😌


ネイリストになる若い方も、今続けている方も、

化学薬品と毎日触れ合っているという事は、頭の片隅に置いて、

健康に気をつけてほしいなと思います✨


ドセタキセルの爪への副作用については、また書きたいと思います^_^



読んだ本