解熱鎮痛薬や一般用医薬品の総合感冒薬に含まれているアセトアミノフェンが子供の脳にダメージを与える可能性。
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2019年1月23日 - 22:13
妊娠中や幼児は服用しない方が無難
greenmedinfo.com/blog/tylenol-d…
詳細が気になる方向けに経緯を書きます。
— AO(あお) (@f3_9ish) 2019年1月28日 - 19:31
父38度超の発熱(病院拒否)
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同居家族が近所の薬局で薬剤師に相談、アセトアミノフェンを薦められて父に飲ませ、熱は下がる
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翌日昼、父突然けいれんを起こして倒れる。入院(この時点で実家… twitter.com/i/web/status/1…
父は意識はあるものの、既に話すことはできず
— AO(あお) (@f3_9ish) 2019年1月28日 - 19:32
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医師からインフル脳症であること、このまま脳圧が下がらなければやがて自発呼吸ができなくなることの説明あり
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家族で相談の結果、延命治療拒否署名
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数時間後に死亡
最初の段階で引き… twitter.com/i/web/status/1…
以上は数年前のことですが、当時の担当医師やその他の医師に話を聞いたり、自分で調べたりした結果、医師によって細かい点の差異はあるものの、解熱剤に対する考え方は概ね以下の通りでした
— AO(あお) (@f3_9ish) 2019年1月28日 - 19:33
・発熱は体内に入ったウィルスの増殖を抑えるための防御反応なので、必ずしも下げる必要はない
・実際、解熱剤を飲んだ場合と飲まなかった場合では、前者の方が完治まで数日多く時間がかかったというデータがある
— AO(あお) (@f3_9ish) 2019年1月28日 - 19:35
・発熱によって睡眠や食事がとれず、体力の消耗が著しい場合は解熱剤が必要だが、発熱の原因(この場合はインフルエンザウィルス)除去も合わせて必要なので、医師の受診が望ましい
・インフルエンザ脳症の原因は、薬害や人種の問題(欧米では発生していないため)等さまざまな説があるが、いまだ特定には至っていない
— AO(あお) (@f3_9ish) 2019年1月28日 - 19:36
・インフルエンザ脳症に特効薬はなく、対症療法しかない
・インフルエンザ脳症を防ぐためには、今のところインフルエンザに罹らないようにするしかない
私は医療関係者ではありませんので用語等は正確ではないと思いますが、上記のことから、解熱剤は出来るだけ使用しない方が良いし、使用するならぜひ医師に相談して欲しいという主旨のツイートをしました。
— AO(あお) (@f3_9ish) 2019年1月28日 - 19:37
私の書き方が悪くて、誤解を生んでいたら申し訳ありません。私はインフル脳症の原因がどの解熱剤だとか主張しているわけではありません。既に書いている通り、原因はわかっていません。それはつまりアセトアミノフェンなら安全だとの確証もないということを、父の実例からお伝えしたかったのが真意です
— AO(あお) (@f3_9ish) 2019年1月28日 - 20:59
@f3_9ish @mofumofumofubee でも、医師もインフルエンザの熱発には、ほぼ100パーセントアセトアミノフェン処方してますけど。
— あけもる (@akemol2) 2019年1月28日 - 21:29
日本で二重国籍が実現しないのは日本人特有の嫉妬心と海外事情の無知が原因だと思う。「二股かけるのはズルい」「日本への愛国心が疑わしい」「相手国のスパイにならないか心配」「認めると更に国外に出る優秀な人間が増えるのが心配」どれも勝手な… twitter.com/i/web/status/1…
— Shichiro Miyashita (@shichirom) 2019年1月28日 - 08:50
【メキシコに素晴らしい新大統領が出現!】
— 日本母親連盟マザリー福岡支部 (@haharen_fukuoka) 2019年1月24日 - 13:43
①自然を破壊しない農業
②遺伝子組み換え排除
③石油脱却
④土、水、空気の汚染を食い止める
⑤動物の保護
⑥水の民営化拒否
素晴らしいマニフェストですね✨… twitter.com/i/web/status/1…