鹿児島へ避難移住したメルマガ読者
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 10:39
「親戚や周囲から変人扱いされてでも、大切な息子が真実をかぎ分けることができるようになることの方がどれだけ嬉しく満足いくことか、実感しております。」
「世田谷から霧島市へ移住後、一週間で息子が言った言葉(お母さん、朝起きるのが楽になって、鼻血が出なくなり、身体がメチャ楽になったよ、マジで放射能ってやばいんだね。と)は生涯忘れることはがないと思えるくらい嬉しく、と同時に⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎さんに感謝の気持ちでいっぱいです。」
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 10:41
2018年にもなって焼き直しの説明してる。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 12:18
gendai.ismedia.jp/articles/-/565…
そしてストロンチウムやウランにもふれない。
気象庁気象研究所 青山道夫
— cmk2wl (@cmk2wl) 2015年11月23日 - 01:05
「太平洋の魚はまったく問題ありません。危ないのは、福島原発に隣接する海域の魚だけです」「外洋の魚は、浅いところでも、深海でも、まったく大丈夫です。」
youtube.com/watch?v=6JdXl7…
すごいことを言ってる。
2018年3月28日 日本原子力学会
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年4月1日 - 13:56
「トリチウムとセシウム137の放射能比は大きく変動し、福島原発事故サイトからのトリチウムの豊富な汚染水の散発的な流出、あるいは河川水からの寄与、あるいは表層からの蒸発による寄与を示唆している。」青山道夫教授
東電は 4号機の炉心に燃料は装荷されてないと。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 12:54
ならば 4号機建屋のあの破壊はなぜ?
厚さ 1mのコンクリートが水素爆発で吹き飛ぶことはない。
どうしても隠したい「大量の死の灰」が保管されていた燃料プールの爆発飛散。
燃料プールの保管量を入れない数値などすべて間違っている。
@cmk2wl 直後に反原発運動をしている大塚在住の弁護士さんの集まりがありました。彼は保安院などに直接ヒヤリングしていましたが、ある日「よし、保安院はとうとう認めた。配管が地震で破損したそうだ。』と言って、今後の進展が正常に運ば… twitter.com/i/web/status/1…
— 田代 麻由実 (@gyorodan) 2019年1月21日 - 11:05
間取り、内部造作、外構工事なんかどうでもいい。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 20:21
一番むずかしく大事なのは断熱。
断熱がしっかりした家は緻密なので構造的にもしっかりしている。
断熱が悪いと壁内部で湿度の問題が発生して家の劣化も早い。
ストロンチウム90の検出レベルは、ラボによって 10倍も違うらしい。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 21:26
なんかやだな。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 21:57
足の爪、昔は親指から小指まで均一に伸びてたのに、最近は不均一になってる。いつも裸足で冬でも草履なのに…。
よく見てほしい。4号機はオペフロより下の階の壁が吹き飛んでいる。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 22:03
燃料プールがあった場所の側面も。
水素爆発の破壊力ではないし、気体の爆発なら全体に均一に作用し弱い部分に集中する。 pic.twitter.com/fRsz0Sk9dr
避難移住して 1週間程度は症状が悪くなることが多いみたい。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月21日 - 22:09
でも、その後は回復してる。
緊張がとけるからかな?
会社でも連休に入ると体調崩したりするよね。
45パーセント
— cmk2wl (@cmk2wl) 2017年2月17日 - 11:40
爪が放射線に敏感だということは以前から言われていた。 pic.twitter.com/cbVVCggM8v
Googleトレンド検索 東京都
— cmk2wl (@cmk2wl) 2014年9月6日 - 12:17
東京から、下記のキーワードでGoogle検索かけた人をグラフ化しているものです。あらゆる病名検索が 2011年から急激上昇しているのです。
爪剥離
爪剥離症
爪甲剥離
爪剥がれる
二枚爪 pic.twitter.com/j1TDV1q00K
Googleトレンド検索 地域は日本
— cmk2wl (@cmk2wl) 2014年9月6日 - 21:05
爪 光
爪厚い
爪薄い
爪弱い
爪変色 pic.twitter.com/UfMQs1e2I3
そして、他の大学のその子は薬学部在学中からずっと、二枚爪、爪が弱く、はがれやすいと言っていましたね・・・・・ネットのない時代ですよ。
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2019年1月23日 - 01:37
twitter.com/liamisak_/stat…
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2019年1月23日 - 01:39
人の心は浅ましく、恐ろしい。それでも人は反省する。人としての心を振り返る。そういう存在のはずだ。仮に、彼らがいかに反省の弁を述べたって、元には戻らない。しかし、反省の弁どころか、低線量はタバコの害やメタボより危険性が少ないなんて、ぬけぬけと言う。これで人間なのか。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月22日 - 09:17
早川篤雄住職
木下黄太ブログ 「ドイツの物理学者セバスチアン・プフルークバイルが、福島事故後の日本を調査して警告を発している。首都東京でプフルークバイルは今まで一度も見たこともない現象に出会った:道路上に、メルトダウンによって発生したと考えられる放射性のダストを発見したのだ。」
— cmk2wl (@cmk2wl) 2014年5月29日 - 10:17
僕だけじゃない。いま避難者訴訟を闘っている人たちは、まさに裸一貫から一生懸命苦労して立ち上げて、それが全部ご破算になってしまった。その情けなさ、怒り。いかほどのものか。ご破算になって自殺した人もいる。自殺した人はどんな思いだったのか。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月22日 - 15:00
会津若松で旅館にコンパニオンを派遣する仕事をしていた夫婦。30代の障がい者の息子の首を夫婦で絞めるんだよね。そして、自分らは JR只見線の鉄橋で首を吊って死んだ。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月22日 - 15:05
なんぼ思い詰めて、なんぼ苦しかったのか。死ぬことで楽になると思ったんだな。
宝鏡寺 早川篤雄住職
日本で「プルトニウム抽出のための原発稼働」という説は意味がない。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月22日 - 16:14
プルトニウムは過去の原子力発電で有り余っている。
日本のプルトニウム保有量は約47トン。
原爆換算で約6000発分とされている。
本質を見失う話でしかない。
酸素と水素を理想的な混合比にしたところで、こんな破壊力はない。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月22日 - 16:19
こんな破壊のされかたもありえない。
@cmk2wl 燃料プール自体が吹き飛んでいるのが明白なのに、東電の定例記者会見で、突っ込む記者が居ない。全て茶番劇。馬鹿らしくなる。
— tfuku (@tfuku555) 2019年1月22日 - 16:40
「田崎晴明氏や菊池誠氏など中堅の物理学者が公平な第三者のような顔をして、放射線被曝を過小に評価し、被曝被害を拡大する危険性にも平然としていることである。これは大変なことであり、福島や東北・関東の子供や妊婦が心配である。」
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年9月24日 - 00:07
このオペレーションフロアーにプロパンガスを充填して爆発させたとしても、軽く薄い天井パネルは吹き飛んでもクレーンが吹き飛ぶようなことはない。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2017年1月11日 - 10:53
水素爆発というあの空間の気体の爆発でクレーンがなくなるほどに破壊されることはない。
twitter.com/cmk2wl/status/…
ないない。巨大な天井クレーンも燃料取扱機も。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年11月12日 - 08:52
千トンもある機械類がなにもない。瓦礫になってしまった。
核燃料?あるわけない。それが爆発したんだから。
(この写真は1号機ではありません) pic.twitter.com/ViIFMGbF4N
東京新聞の
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月22日 - 19:43
【 11歳少女 100ミリシーベルト被ばく 「がん発症増の目安」 】
ガンになるかどうかは1粒のホットパーティクルを吸い込んだかどうか決まってしまう。
そしてこれは過去の出来事。
ホットパーティクルの吸引は現在進行形。
こんな記事ですらバイアスがかかってる。
>気候変動の影響はすでに抑えられない段階に達している。「我々にできるのは順応することと、この先の温暖化を和らげることしかない。影響をゼロにしたくても手遅れだ」「その結果、海面はさらに上昇するだろう。氷床はすでに暴走が始まる臨界点に… twitter.com/i/web/status/1…
— cmk2wl (@cmk2wl) 2019年1月22日 - 21:13
原発事故直後から今に至るまで、原発信者達は「わかってないことは全てデマ呼ばわり」の単純戦法でやってきた。メルトダウンはデマ、ホットスポットはデマ、汚染水はデマ、事実が判明するたびに信者の防衛線は後退し求心力を失ってきた。今最後にしがみつくのが「健康被害はデマ」の絶対防衛ラインだ。
— ─NO WAR / NO NUKES─ (@junichiru2) 2019年1月22日 - 21:06