「ブロッコリーを水に浸すと浮いてくる油分は農薬だ、食べてはだめだ、危険！」という呟きが流れて来たんですが、無農薬栽培でもあれは浮くので。植物には自分で油を分泌するものがあるんです。ワックスブルームていうの。農作物作ったことないのに農薬は毒だと敵視するの、気楽なもんやなと思います
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年10月9日 - 17:45
（言葉を選ばねばとは思うんですけど、茎がガチガチに固いのは遺伝子組み換えの証拠みたいなことを言ってるのを見ると、さすがに馬鹿かよと）
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年10月9日 - 17:48
（収穫するその時の気象天候により、茎が柔らかいものもあればガチガチに固いものもできる。それもわからんで危険だ食うなとか、ほんと農作物と作る人間をなんだと思ってるの）
— ぬえ (@yosinotennin) 2018年10月9日 - 18:08
@yosinotennin @horiokinawa 作り手ではないですが、完全無農薬(野生だったけ？)の野菜をたべて。野菜事態が自分を守るために苦くなることを知って(まじ苦かった)、農薬使おうが何だろうが、店頭に並ぶということは… twitter.com/i/web/status/1…
— Black_ZЁЙ56 (@Black_zen56) 2018年10月9日 - 21:24
@iJAK7VIBsQ9FB4X @yosinotennin 横失です。それってこういう事の影響だと思います。農薬を使わないと植物自身が害虫から身を守るためのアルカロイドを増やすのです。
— Cook⚡「子宮検査アンケート」ピン留め中⚡ (@CookDrake) 2018年10月10日 - 13:20
（お借りします：twitter.com/Black_zen56/st…）
虫を対立軸と認識すれば、虫と闘う農業になります。自然界に於ける虫の存在を認めた上で虫との共存を目指せば、対立せずに住み分けができます。虫は土の腐敗成分を吸った作物だけを食害。発酵質の土なら作物も発酵質となり、虫は食害する事ができま… twitter.com/i/web/status/8…
— あおてん農園 (@aoten49003) 2017年5月18日 - 21:53
ミミズは土を食い進み、穴をあけ続ける。その穴に空気が入り、腐敗質の土が空気に触れて、そこから好気性微生物が増え、やがて土は発酵質へと変わって行く。ミミズにも自然界での役割があるのだ。ミミズを追って穴を掘るモグラや猪も同じ。結果としてすべての生き物は「発酵作業」の一端を担っている。
— あおてん農園 (@aoten49003) 2016年4月1日 - 10:10
農地から流れ出た硝酸態窒素による地下水汚染。化学肥料や堆肥が原因だが、「肥料は農業に絶対不可欠」という固定概念を打破しない限り、地下水汚染は止められない。無肥料で土壌を発酵質にすれば、沢山の微生物たちによって農地に降った雨が浄化されるし、虫に食われない健康な野菜ができる。
— あおてん農園 (@aoten49003) 2016年2月14日 - 13:07
例：農業は、単一の作物を植えるのをやめ、複合的に害虫に強い植物と、自然の雑草のように混ぜて植える！自然にまかせる。 悪徳金融を一掃し、農業などに効率を求めない！ “金融システムさえまともなものすれば”、コストや効率など一切必要ない。過剰労働＝地球破壊もね。 @liamisak_
— ♡*:･misaki･:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2012年4月24日 - 03:03
↓で、御託はどうでもいいから、ホタテで洗った後の水の農薬量や、洗う前と後の残留農薬の量などを測った、
— ♡*:･misaki･:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年11月16日 - 03:45
まともな研究や資料はないの・・・・？？？？
まったく・・・・・
水耕栽培の野菜が普通に売られていた（あたり前のことなのかもしれませんけれど）
— タク～ゲーム好き～ (@taku_game_hobby) 2018年5月5日 - 00:22
ホタテパウダーでも全然油（残留農薬等）が浮かんでこないから、水耕栽培は、普通に農薬無しで出来る・・・のだとしたら、ありがたいことだなぁ、と
— ♡*:･misaki･:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年11月16日 - 04:29
６時、諏訪之瀬島爆発 今回は３つの火山で続くね？！
— しろくま (@hontounokotoga_) 2018年11月16日 - 06:32
(;´_ゝ`) pic.twitter.com/nX9mT6r002
駅の階段で女子高生に体液 京都府教委指導主事を逮捕（産経新聞） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-… @YahooNewsTopics
— ハル (@esmhal) 2018年11月15日 - 15:49
高校生は階段を上っている最中、右足首に液体がかかるのに気… twitter.com/i/web/status/1…
【乗客がハンドル握り止める】
— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年11月15日 - 14:14
15日午前、三重県紀北町の紀勢自動車道を走っていた観光バスの運転手が意識を失い、乗客がバスを停止させました。乗客にけがはありませんでした。 www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
ソウルでは2021年から市内すべての小・中・高校で
— junko (@junko_in_sappro) 2018年11月16日 - 07:55
“オーガニック無償給食”施行、無料給食はすでに推進中
shanti-phula.net/ja/social/blog…
日本の給食は「食べて応援」 pic.twitter.com/Ap1XuR9smr
こんな話は知りませんが。
— 木下黄太 (@KinositaKouta) 2018年11月16日 - 07:32
日本の土壌と一括りにできるとも思えません。
⇒
「日本の土壌の性質が、セシウムを土に残したままにしやすく農作物に移行しにくい」 twitter.com/YazawaChihiro/…
動物ではスマホが、がんになることが明らかになりました。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) 2018年11月16日 - 08:42
mirror.co.uk/science/scient… pic.twitter.com/OCm5lDQVdO
忘れられない光景がある。
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月14日 - 10:46
『一週間以上、同じ場所に立っているワシがいる』との連絡を受けて駆けつけると、森の中で翼を広げ、杖のように自分の身体を支えるオオワシがいた。目前には狩猟後に放置されたシカの死体があった。急性鉛中毒。。死が訪… twitter.com/i/web/status/1…
@hakoniwaa_xxx 解毒剤を注射と点滴、経口で投与し治療を試みました。約一ヶ月かけて治療に成功し、野生復帰を果たしています。
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月14日 - 18:03
@raptor_biomed @TOPAZ_Y @hakoniwaa_xxx 横から失礼します。
— 奈没 (Nervle Phantasm) (@Nha_Vohozzh) 2018年11月15日 - 01:02
治療はやはりキレート剤を用いられたのでしょうか？
@Nha_Vohozzh @TOPAZ_Y @hakoniwaa_xxx その通りです。キレート剤を使用しました。
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月15日 - 11:16
@Keika_m0203 狩猟残滓の放置は禁止されていますが、獲物全体を持ち帰らずに食用となる部分だけを切り取り、手間を理由に残りを放置するハンターがおります。肉に臭いが移るとの理由で、内臓を猟場で取り除きそのまま置いて行くハンタ… twitter.com/i/web/status/1…
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月14日 - 11:13
@raptor_biomed 鉛弾で撃たれた鹿は人が食べても鉛の混入はありえますか？人は食べ物を噛むので気付くのですか？それとも鉛弾はかなり小さな破片も飛び散るのですか？解体の際に銃創付近を全て除去するのだとしても鉛弾という製品そ… twitter.com/i/web/status/1…
— テルキ（釣り (@osakanaigaimosu) 2018年11月14日 - 11:52
@osakanaigaimosu 一発の鉛ライフル弾で撃たれたエゾシカのレントゲン写真です。被弾部（左側）には砕け散った鉛弾の破片が砂粒のように肉に入り込んでいます。当たった場所などによっても状況は異なりますが、発見して取り出すの… twitter.com/i/web/status/1…
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月14日 - 17:09
@raptor_biomed ハンターは撃った獲物は食用にするんですよね？毒性の高い鉛の弾を使ったら、食べた人間にも影響があると思うんですが。
— MJWalker☆超~変革 (@masaradon) 2018年11月14日 - 21:51
@masaradon その通りです。もちろん、食べた量などにもよりますが、健康被害はあると思います。ジビエとして利用するのであれば、食の安全の観点からも鉛弾の使用を全面的に禁止すべきであると思います。写真は、一発の鉛ライフル弾に被… twitter.com/i/web/status/1…
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月15日 - 11:27
@raptor_biomed @raptor1214r 初コメです。狩猟免状取得したばかりです。北海道では禁止になっていますが。他の地域では未だ使用可能なんでしょうか？ pic.twitter.com/wMv2a0JaTG
— 太田 博太郎 (@3Skwf8tojFTaSaJ) 2018年11月15日 - 03:54
@3Skwf8tojFTaSaJ @raptor1214r 鉛ライフル弾は宮城県の牡鹿半島など極めて限定された地域を除き規制はありません。水鳥猟用の鉛散弾は水鳥が多く集まる特定の地域のみが使用禁止になっています（その他の地域では北… twitter.com/i/web/status/1…
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月15日 - 11:15
@nerunara_okite 化合物ではなく金属鉛の摂取による中毒です。既製品が存在する銅弾などへの移行が最も容易です。北海道では鉛ライフル弾は2000年度から使用が禁止されており、主に銅弾を使って19年間にわたってエゾシカ猟や… twitter.com/i/web/status/1…
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年11月15日 - 12:50