たとえ汚染地の米でなくとも米は汚染されてしまうのです。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年11月7日 - 21:54
ブレンドではなく流通段階で。
メルマガに詳しく書いています。
「病気を引き起こす菌やウィルスは常に体内から発生する。」
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年12月7日 - 15:10
アントワール・ペシャン
「感染症」とした方がカネになるからね。
“スマホの日常的な細かな操作が、たとえばうつ病の再発などのメンタル・ヘルスに関して、驚くほど重要な手がかりを示しているという” / “MIT Tech Review: スマホ操作でメンタル診断、うつ病の「謎」に迫る米スタートアッ…” htn.to/zQ3ddb
— raitu (@raitu) 2018年11月7日 - 20:07
ロシア極東に「クジラ監獄」、中国へ大量輸出か cnn.co.jp/world/35128269…
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年11月7日 - 15:01
今日は風の無いいいお天気だった。田んぼの隣の麦畑に無人ヘリ。雨で畑がぬかるみ機械が入れないから無人ヘリで撒くんだって。山の上の畑もそうだって。広いからそうやって除草剤を撒くって。もちろんグリホサート!風は吹いて流れていったら周りみんな枯れちゃうのに?無人ヘリ?人間やりたい放題だ!
— tunenti (@tunentl) 2018年11月7日 - 22:30
北海道ではGPSで遠隔操作できる機械が出てきた。ドローンによる農薬散布も今年の夏にお披露目してた。もうここまで来てるんだよ!最新鋭の農業として農業者にはワクワクする事かもしれないけれど、実はみんな騙されてる。だからあなた方はもういらない!お払い箱だから出て行けって事!潰される!!
— tunenti (@tunentl) 2018年11月7日 - 22:14
「日本が売られる」から
— tunenti (@tunentl) 2018年11月7日 - 22:07
農地規制が緩和され、外資が土地を買い占めると、伝統的な農業は解体され、巨大な遺伝子組み換え大豆畑が作られる。その大豆だけが耐性を持つ除草剤の空中散布によって、周辺農家の作物は全て枯れ、農薬漬けになった土が使えなくなり農家が廃業すると、企業はその土地を
最安値で買い上げ、遺伝子組み換え大豆を植えるのだ。
— tunenti (@tunentl) 2018年11月7日 - 22:07
GPSで遠隔操作できる機械設備や、ドローンを使う最新型の遺伝子組み換え大豆畑には、人間の労働力はほとんど必要ない。お払い箱になった何十万人もの農民が、土地を失い、経済難民となって、都市部のスラムに流れていった。