原発事故がもたらした結果が数字に出てるじゃん。
— umekichi (@umekichkun) 2018年10月19日 - 19:38
国も東電も、とぼけてんじゃねえ。
甲状腺ガン29倍、白血病10倍。
人災の原発事故によって罹患してる方々や、そのご家族の事を考えな。
これ、国家・東電からの被爆だぞ。
ムダなポンコツ… twitter.com/i/web/status/1…
山田正彦先生も安田節子先生も、「麦や大豆に収穫直前にグリホサート(ラウンドアップとか)をかけるのは、早くから枯らせるから」って説明を受けたって言ってたけど、違うよ!それは雑草なんかが混じったら収穫の際機械で上手く刈れないし製品が他の物が混じり汚いから農協がうるさくて、でした。
— tunenti (@tunentl) 2018年10月22日 - 20:57
それと麦と大豆のグリホサートの残留基準が大幅に上がったのは、最後のグリホサートのせいだけではなく、耕して撒いて、芽が出て撒いて、その後ももしかして撒いて、収穫前にも撒いてるから!1回の除草剤で400倍にはならないよ!!何度も何度も撒いてるから上がるのは当然なんだよ。
— tunenti (@tunentl) 2018年10月22日 - 21:01
それと、旦那が以前大豆や麦を作っていた時は、最低でも収穫の20日以上前にグリホサートを撒いてたって。ところがここに来て、収穫直前に撒いてすぐに刈ってしまう農家がいるって。あれでは残留農薬が高く出るのに気にしないんだなあって言ってた。農業者もいい加減な人もいるんだよ。
— tunenti (@tunentl) 2018年10月22日 - 21:05
安田節子先生が何度も言ってた。「ネオニコチノイドは洗っても落ちないの!浸透してしまってるから皮をむこうが何しようが農薬が浸み込んだまま食べる事になる!」って。それは本当の事!でも米の事ばかりが話題になってるけど遺伝子組み換えの麦や蕎麦・大豆にいろんな野菜や果物にも使われてる!!
— tunenti (@tunentl) 2018年10月22日 - 21:11