だからこそかつて殴られていた子どもたちは子どもを殴る父親、母親になるのだし、殴られて育った子どもたちの中から大変信用のおける首切り役人、強制収容所の看守、監視役の囚人、典獄、尋問係が生まれるのです。(「魂の殺人」-自己自身に対する残滅戦-)
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年10月4日 - 23:10
親(教育者)が子どもにすることというのは、親自身の復讐にすぎません。
— Lia misaki∞ (@lia_misaki) 2014年4月3日 - 22:16
あなたの親は、【自分の養育者(子供にとっては祖父母)に対する復讐】を、子どもであるあなたに(無意識に)しているだけなのです。
・・・これが、抑圧してしまった感情の意識化と統合をしていない人間の、真の姿です。
抑圧してしまった“感情の意識化と統合”を終えていない人々を、「大人」とみなしてはいけません。
— Lia misaki∞ (@lia_misaki) 2014年4月4日 - 02:00
彼らはただ過去の怒りを、似たような状況という条件反射の下に生きているだけで、未来も・・・過去もありません。
思い出話をしてごらんなさい…
blog.goo.ne.jp/misakilia/e/b2…
@lia_misaki しかも、教師でも、親(養育者)でも、自分の『恐怖』に向き合うことなく、ただその復讐心を弱いものにぶつけ続けることができる・・・・・というメリットがある。
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年2月8日 - 21:41
しかし、当の本人の人生は破綻する・・・・・詳細既出… twitter.com/i/web/status/9…
親孝行は全員が疑問の余地なく戴くべき善じゃないでしょ。子供をちゃんと育てるのは、一方的に命を押し付けた親の義務なんだから、対価に感謝や孝行を要求できる筋合いのものじゃないし。そりゃ子供が自発的に親に孝行したいと思う分には結構だけど、孝行に値しないクソ親だって普通にいるじゃん。
— シュナムル (@chounamoul) 2018年10月4日 - 22:41
教育勅語、小学校2年生ごろから暗誦させられた。天皇から臣民への命令書だった。「一旦緩急あれば義勇公に奉じ以て天壌無窮の皇運を扶養すべし」戦争末期、学徒動員された工場での朝礼で、毎日唱えさせられた勅語です。そのころは毎晩のように空襲警報が鳴る、思いだすのも厭わしい日々。
— KAZUKO (@PeriKazuko) 2018年10月4日 - 01:16
インドネシア地震:死者数千人の恐れ 液状化と津波二重で - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20181…
— Tabatha (@araran100) 2018年10月4日 - 23:07
年中無休の芸能人は覚醒剤、残業・休日出勤当たり前の社会人はコデイン類を含んだ咳止めなど市販薬で中枢神経を麻痺させて、疲労感をごまかす。製薬会社は儲かって笑いが止まらないだろう。彼らにとって不健康な社会は不可欠 sharetube.jp/article/11941/
— LOUD MINORITY. (@LoudminorityJP) 2018年10月4日 - 23:45