それはなぜかと言いますと1.両親が自分自身幼い頃に自分の感情に耳を傾けたりしない様に、まともに取ったりせぬ様に、むしろ感情などというものは軽蔑するか馬鹿にしなければならないのだと学ばされていたとしたら…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 12:10
その両親には子どもとつき合う際に最も重要な役割を果たすべき感覚が欠けていることになります。その感覚に代わるものとして両親は、教育方針などという義肢に頼ろうとするのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 13:10
かくしてこの両親たちは子どもを甘やかすことになりはしないかと不安のあまり、子どもに優しくすることをためらうようになったり、また別の場合には、自分が不機嫌であるのをモーセの第四戒「汝の父母を敬え」の陰に隠して子どものせいにしたりするようになるのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 14:10
2.子どものころ自分が何をしたいかをはっきり感じ取り、自分の興味を追求し続けることを学べなかった、そうする権利を与えられなかったがゆえに学べなかった両親は、結局一生自分が本当は何をしたいのかがわからないまま生きていかなければなりません。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 15:10
そのためにこの人たちは不動の教育原則と言うのに惹かれるようになるのです。しかし、両親のこの不確かさは、いかに規則や法則を持ち出してきても子供に多大な影響を及ぼし、そういう両親の子供はひどい不安に苦しむことになります。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 16:10
その不安は時としてサディスティックな装いで登場し、別のある時にはマゾヒスティックな様相を見せることもあるでしょう。一例をあげます。…
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 17:10
非常に幼い時期に従順を叩き込まれ、馴化させられた人が父親になると、その人は場合によっては自分の子どもにひどくむごくかつ乱暴に当たって無理やりその子を従順にし、そうやってその人の一生ではじめて人に尊敬してもらいたいという欲求を満足させようと躍起になるかもしれません。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 18:10
その様な関係が続いている中で時として突然マゾヒスティックな関係が表面に出てくる事も充分考えられます。そういう時にはその同じ人が子どもの求める事なら何でも聞いてやり際限もなくなってしまうのですが、それはこの人が自分の寛容にどこで一線を画したらよいかを一度も学んだ事がないからです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 19:10
そのためにこの人は、それまで自分が子どもに押しつけてきた不当に厳しいしつけと体罰に対する罪悪感から突然信じられないほど物わかりがよくなり、そうして子どもを不安につき落としてしまいます。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 20:10
子どもは自分の父親の本当の顔がどれなのだかわからないという状態に耐えられず、徐々に父親に対して攻撃的な態度を取るようになり、父親が結局我慢できなくなって堪忍袋の緒を切ってしまうまでやめません。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 21:10
こうしてとうとう子どものほうが祖父母の代理となって父親に対するサディスティックな関係の相手を務めることになってしまいます。ただし、祖父母の場合とは異なり、この場合支配権を手に入れるのは結局父親と言うことになりますが。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 22:10
このような状態ーーが「目に余るようになった」場合ーーを指して教育者たちは体罰や体刑が不可欠であることの証拠だと言うのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 23:10
3.子どもというのはしばしば親から、自分の両親の身代わりとして利用されるもので、そういう場合には数限りない、矛盾だらけのさまざまな願いや期待が子どもにかけられることになり、子どもは当然そんなものを果たすことはできないのです。(アリス・ミラー「魂の殺人」)
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月26日 - 08:10
これをやる親はほとんどいない
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:20
>時として突然マゾヒスティックな関係が表面に出てくる事も充分考えられます。そういう時にはその同じ人が子どもの求める事なら何でも聞いてやり際限もなくなってしまうのですが、それはこの人が自分の寛容にどこ… twitter.com/i/web/status/1…
ほぼすべての親がこれをやる
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:22
>子どもというのはしばしば親から、自分の両親の身代わりとして利用されるもので、そういう場合には数限りない、矛盾だらけのさまざまな願いや期待が子どもにかけられることになり、子どもは当然そんなものを果たす… twitter.com/i/web/status/1…
まず、前者はこれをやる親というのは、知る限りではとても少ないが、
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:27
後者は、知る限りほぼすべての親(養育者)がこれを実際にやります・・・・
し、これについては長々原稿にも書きましたが、サンプルには一部だけかな?
親の相談役やら… twitter.com/i/web/status/1…
ひどい場合にはその結果子どもに精神病の症状が出ることになったり、麻薬中毒になったり自殺したりする以外なくなる事もあります。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月26日 - 09:10
しかし多くの場合、子どもは無力感から攻撃性を募らせることになり、それを見てまたもや教育者の側では厳しい処罰が必要であることが証明されたと考えられることになるのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月26日 - 10:10
4.・・・両親にしてみれば誰にとっても良い事だと信じているある決まったやり方を子供たちに繰り返し練習させるという事をした場合にもこれと同じような事が生じ得ます。その場合にもやはり、本当に子供が必要としているものが完全に見逃されることになってしまいがちですから。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月26日 - 11:10
ひどい場合にはその結果子どもに精神病の症状が出ることになったり、麻薬中毒になったり自殺したりする以外なくなる事もあります。
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:30
しかし多くの場合、子供は無力感から攻撃性を募らせることになり、それを見てまたもや教育者の側では厳しい処罰… twitter.com/i/web/status/1…
両親にしてみれば誰にとっても良い事だと信じているある決まったやり方を子供たちに繰り返し練習させるなどをした場合にもこれと同じような事が生じ得ます。その場合にもやはり、本当に子供が必要としているものが完全に見逃されることになってしま… twitter.com/i/web/status/1…
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:33
【重要】南海トラフ前震、M7揺れでは一斉避難求めず:日本経済新聞
— シマシマネコのママ🌈(こんな人・変な人) (@simanekomama) 2018年9月26日 - 07:29
2018/9/25 10:19 (2018/9/25 11:54更新)
nikkei.com/article/DGXMZO…
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:37
地球、他の生き物や人類、すべての集合意識、そして魂とのつながりを取り戻すことができ、
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年8月2日 - 08:36
本当の自分になった人々が増えていったとき…
誰かが何かを望むタイミングと、それを提供したい人とのタイミングがぴったりと合ってくるようになるで… twitter.com/i/web/status/1…
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:48
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月26日 - 11:48
近代の学校教育制度の本質は強制教育、子どもに選択権は無い
— 志葉楽 (@shibaraku2012) 2018年8月29日 - 14:28
⇒bbs.jinruisi.net/blog/2016/10/2…
学校をこうして見ると、なんとまあ国家にとって都合のいい人間をつくり出す洗脳機関そのものではないか!?
イルミナティのサイン(デイズニー含め)解説している「Freeman」のYoutubeチャネル。「ニューエージはカオス側に誘導する・・・」等々の話もしている。様々な「裏の意味」が分かるので「ファンタジー」に浸りたい人は見ない方がよい… twitter.com/i/web/status/1…
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2018年9月26日 - 11:40
「ディスインフォ」で溢れる世界にした理由は、支配層だけが「わかって」おり、それ以外は「わからない(カオス)」ようにする世界を作ることで支配を完璧にするためだ。支配層が知っている答えは「非常にシンプル」であり、それ以外は「迷宮でたどり着けなく」する。オッカムのカミソリだ。
— ネズミさん (@Nezmi_san) 2018年9月26日 - 11:44
プロトコール:ありとあらゆるめちゃめちゃな意見を多方から出させ、
— Lia misaki∞ (@lia_misaki) 2015年7月19日 - 14:10
より真実の解決を覆い隠すために、
それに至るすべての段階(例:“風評被害”から、“疎開”限定のシングルイシューまで)、
ゴイムどもを訳がわからなくし、
どうしようもないのだと諦めさせる。
全世界洗脳方法