@lamyai555 生体膜を自由に通り抜けて、酸素の数十万倍もヘモグロビンとの親和力が強く、中枢にまで作用する物質が日夜作られているのですから、そのうちに永遠の眠りになります。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2015年12月23日 - 23:27
眠り病:カザフスタンの首都から450kmのカラチ。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2015年1月21日 - 11:51
昨年9月には60人もの患者を出す爆発的流行。朝礼で生徒が一斉に倒れる事例も。強烈な幻覚に苦しむ重症者もいる。原因は脳の浮腫。隣接する旧ソ連時代のウラン鉱山は基準の16倍の線量。
youtube.com/watch?v=jiKP0H…
@cmk2wl 東京から避難してきた人たちでも、昼間眠くて仕方がないと言ってる人が多い。 pic.twitter.com/pJtaUf2m4y
— 【内部被曝を防ぐN95マスク必要!!】 (@k2cyan) 2016年10月23日 - 22:39
「集団パニック」や、「集団失神」などは、
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2014年7月1日 - 00:49
「濃いプルームの直撃」や、「地面(など)からの舞い上がり」
などと言い換えたらいいんじゃないですかね・・・
集団体調不良とか、吐血を伴ったりね。
純粋な被曝の症状自体に、極度の恐怖や、パニック(障害)、行動異常、(一時的な)精神異常、錯乱などがあります
— ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2014年7月1日 - 01:07
もちろん、農薬(特に吸引)など有害化学物質にもありますが
※参考 リンパ腺の腫れは被曝した細胞を貪食して死んだ白血球が…
twitter.com/liamisak_/stat…
放射能汚染を常に意識しておくこと。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年1月17日 - 13:11
そうすれば、体が身構えてくれる。
意識(大脳)と無意識(身体)は、連携をとっているのだから。
意思の力で肉体を引っ張ってはいけない。
呼吸は意識的にも、無意識的にもできる。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年1月24日 - 18:48
呼吸に注意を向けることで、無意識への扉として身体のコントロールをしている人は少なからずいる。
意識を病むのは、無意識に目を向けないから。
意識(大脳)と無意識(身体)がバラバラになってしまう。
呼吸法といわれるものも、座禅で呼吸に注意を向けるのもそれ。ヨガも踊りも武道も呼吸がものをいう。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2016年1月24日 - 20:48
慎重な一発勝負の作業で「息を止める」というのは動作への影響じゃない。
そして、人はつらく苦しい時に呼吸が浅くなっている。
ぼく、聞こえちゃったんだ。おとながひそひそ話していた。おばあちゃんが泣いていた。ぼくが生まれた年にはぼくらの村では男の子も女の子もひとりも生まれなかったんだって。ぼくひとりだけ。お医者さんは、ぼくを生んじゃいけないっていったんだよ。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年9月26日 - 09:31
ママは病院から逃げだして、おばあちゃんのところにかくれた。だから、ぼくはおばあちゃんの家で生まれたんです。ぜんぶ立ち聞きしちゃった。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年9月26日 - 09:32
アレクシエービッチ「チェルノブイリの祈り」
笑いでさえもが事務的だ。笑いでさえもが経済的、政治的だ。笑いでさえもが、ただの笑いではない。 純粋性が全て失われている。あなたは純粋に、単純に、子供のように笑うことすら出来ない。そしてもし純粋に笑えないのなら、あなたは自分の純潔、自分の純粋さ、自分の無垢を失っている。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年9月26日 - 10:10
オショー
日本人って変な笑い方するよね。
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年9月26日 - 10:12
twitter.com/cmk2wl/status/…
米国で社員にマイクロチップを埋め込む企業が登場。少しずつ慣れさせて徐々に異常だと思わなくさせようとするのが裏権力のフェビアン主義的な漸進主義の手口なので注意が必要である。【米国企業で初、従業員の体内へのマイクロチップの埋め込みを実施】newsweekjapan.jp/stories/world/…
— 菊池 (@kikuchi_8) 2017年8月4日 - 01:04
私たちは嘘のなかで暮らしているから真実が嘘に見える。
— あれ?と思ったらRT (@jikannganai) 2018年9月25日 - 09:18
中学の男性講師が生徒の顔殴る 鼻の骨折るけが 神戸:kobe-np.co.jp/news/sougou/20… #神戸新聞 #不祥事 pic.twitter.com/G5HOGHCUe0
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2018年9月25日 - 18:33
2時→13時の衛星画像の変化
— abacus君 (@rhayashi897) 2018年9月25日 - 13:52
殆ど台風が動いていないことがわかる pic.twitter.com/KCkCslO8wM
そう。辺野古を作っても
— ジョージ (@GeorgeBowWow) 2018年9月25日 - 19:30
普天間は返還されない。
ryukyushimpo.jp/editorial/entr… twitter.com/kikko_no_blog/…
お兄ちゃん、日本会議について調べてくれたんだ!ありがとう!
— ネトウヨ兄のデマを正す妹bot (@demauyo_tadaimo) 2018年9月25日 - 12:47
沖縄の幼児たちに「国の安全と平和のために奉仕しなければなりません」って言わせてるんだ。教育勅語の口語訳だから、天皇の命令だよね?なんか森友学園みたい
あれ?閉会の辞、… twitter.com/i/web/status/1…
自分が働いている会社がまるで自分の面倒を見てくれている父親であるかのように、考え続けることを手放してください。過去にはそうであったかもしれないけれども、政府というものが自分に安全や安定を提供してくれると考え続けることについても、同じことをお伝えしたいのです。【ECT×銀色】
— エクトンbot (@ECTON_JP) 2018年9月25日 - 14:28
柔道習ってたのかな? pic.twitter.com/ueGwQ7LrJp
— かわいい動物bot (@cutest_animal1) 2018年9月25日 - 21:14
転んだ女の子を心配する pic.twitter.com/eBSe6jQSp0
— netgeek動物 (@netgeekAnimal) 2018年9月25日 - 17:46
子どもを傷つければ子どもは人を傷つけることを学び、子どもの魂を殺してしまえば、子どもも殺すことを学ぶのです。そうなったとき子どもにはただ殺す対象に関して選択の余地が残されるだけです。自分を殺すか、他人を殺すか、それとも両方か。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 08:10
教育が生徒を自由な活力ある人間たらしめる役に立つという事は決してありません。子供を教育すればその子は教育を学ぶのです。子供に道徳のお説教をすれば道徳を説教する事を学びますし、戒めれば戒める事を学びます。子どもをののしれば子どもはののしる事を学び、嘲り笑えば嘲笑する事を学びます。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月24日 - 23:10
私が教育は有害だと確信しているのは以下の経験によります。子供の教育に対する忠告とか提言といったものは、いずれも多かれ少なかれ、様々な種類の大人の側の欲求の現れであることは疑う余地がありません。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月24日 - 18:10
このような大人の欲求を満足させても、子供の生き生きとした教育の役に立つどころか、かえってその妨げになります。それは残念ながら大人の側が真心から自分は子供の為にやっているんだと確信している場合でも結局同じ事です。この要求には以下のものが含まれています。(「光の教育」はあるのか?)
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月24日 - 19:10
大人の側の要求・・・第一に、かつて自分が味わわされた屈辱を他人に味わわせてやりたいという無意識の欲求。第二に、表に出すことなく回避し、せき止め続けてきた衝動のはけ口を見つけようとする欲求。第三に、自分の思う通りになり、思うままに操ることのできる生きた対象を所有したいという欲求。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月24日 - 20:10
第四に自分自身の防御、すなわち自分自身の子供時代と自分自身の両親の理想化を保持したいという欲求。第五に自由に対する恐怖。第六に、かつて追い払ったものの帰還に対する恐怖。かつてやっとの思いで抑圧に成功したものが再び自分の子どもの内に登場し、再びそれと戦わなければならないのですから。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月24日 - 21:10
そして最後、第七番目に自分がかつて受けた苦しみに対する復讐。いかような教育であれ、ここに述べた動機を一つも含んでいないものはありません。したがって教育というものはせいぜいうまくいって生徒を立派な教育者に仕立て上げる事が出来るばかりなのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月24日 - 22:10
このように申し上げたからと言って誤解していただきたくないのですが、子供達はまったく放任して勝手にさせておけば良いわけではありません。子供が自己の可能性を展開できるようになる為には、子供を育てている人がその子に敬意を持ち、子供の感情に寛大であり、・・・(続)
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 09:10
子どもの欲求と不満とに敏感であることが必要ですし、その子の両親が真摯であって、両親たち自身の自由---教育的配慮などではなく---が子どもの行動に対してごく自然な形で制限を加えるようになっていることが必要なのです。
— アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月25日 - 10:10