9月19日(水)のつぶやき その5 | Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記  地球-魂- との ~完全な調和へ~
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Lia misaki -璃亜 未沙樹- の 「光の世界」への日記  地球-魂- との ~完全な調和へ~

インナーチャイルドワーク・セラピスト、集合意識(アカシックレコード)、薬剤師資格(石油薬の害など)&Vo(音楽)♪

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    9月19日(水)のつぶやき その5

    ことはしない、する必要がないというのはいうまでもない・・・・・

    どんな人であれ、何も失礼なことなどをしていない他者に対して、きつく当たる正当な理由など、どこにもないのですから・・・・・

    >美人の方が男性からのあたりがきつかったりするし。あれなんでだろ?

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月19日 - 17:41

    2018年09月19日週刊MEGA地震予測が08月に続き伊豆半島・伊豆諸島に言及し「要警戒」 jishin-news.com/archives/6467 pic.twitter.com/d3hc7d1L2o

    — 地震NEWS (@jishinnewscom) 2018年9月19日 - 17:32

    NHK、テレビ局社員からは受信料を徴収していないことが発覚 moeruasia.net/archives/49614… pic.twitter.com/HW5BdVFko0

    — もえるあじあ(・∀・) (@moeruasia) 2018年9月19日 - 08:02

    子どもは10歳までは勉強させてはいけない。 web.kansya.jp.net/blog/2017/09/5… … … pic.twitter.com/GVz8Ff7vUN

    — wakaさん (@wyidaki) 2018年9月19日 - 17:30

    かっこいい男になる方法なんて簡単だと思うんだけどな。
    子ども、お年寄り、女性たちに優しくすることだよ。
    道を譲る、ドアを開けてあげる、重いものを持ってあげる、デートで椅子を引いたり上着を着せかけてあげる、そのくらい。
    簡単に一瞬でかっこよくなれるんだから、みんなすればいいのに。

    — BASIL🌈 (@basilsauce) 2018年9月19日 - 09:52

    また、しばらく話していると、最初のうちはそうでもなかったのに、女性側に何も失礼な対応などがないにもかかわらず、しばらくするといきなり、あるいは会話を続けていくにつれどんどん態度がキツくなってくるような男性も、一部少なくはないようで… twitter.com/i/web/status/1…

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月19日 - 17:53

    男性になびかない、(性的な、或いは特別な)相手にされないということに対する逆上(無意識含)の他に

    身勝手な基準でのその男の望む、女性側からのよいしょ、持ち上げる言葉、自分を気持ちよくするような、誉め言葉等が足りないなどという勝手… twitter.com/i/web/status/1…

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月19日 - 18:11

    特に容姿の良い女性から、持ち上げられたい、誉められたい・・・・・ということも、多々あるかもしれませんが、特に最後のこれに関しては、容姿などは関係ないのでは。

    そして、ほとんどのこういうレベルの男性では、一つというより、理由は複合的では? そしてそのほとんどは、無意識・・・・

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月19日 - 18:31

    @takinobori0420 @SWkdma @KTB_genki ついでに言うとたまたま美人に生まれついてしまったために、男性が舞い上がってしまってまともな仕事の話が出来なかったり、男性からも女性からも"美人は得だ"とか"女を… twitter.com/i/web/status/1…

    — Hadukipiper (@karicobo) 2018年8月9日 - 20:06

    @takinobori0420 @SWkdma @KTB_genki それは男性の場合でも同じと思う。本人望んでないのに好かれても迷惑だし気持ち悪いんじゃないかな?

    — Hadukipiper (@karicobo) 2018年8月9日 - 21:33

    ↓嫉妬のイジメや、嫌がらせがね・・・・・・(男性でも、同様の体験談を読んだことが)

    女性からも、

    男性からも・・・・・相手に媚びない、真剣では決してないアプローチなどでもなびかないと、逆切れ、誹謗中傷(直接でも裏でも)・・・・・など

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年8月13日 - 19:26

    あとは、異性でも、容姿に恵まれていることに対する嫉妬とかも・・・・・

    ほとんどの人で、態度を悪くする理由としての割合は低いかもしれませんが、これもあるかも。

    twitter.com/liamisak_/stat…

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月19日 - 18:36

    この蘋果の報道写真すごい…
    台風22号(山竹)による倒木の数は政府発表で14,799本、中心部でも本当に凄まじい数の街路樹が折れました😢
    昨日には交通網回復、今日は学校再開、台風の爪痕はあちこちに残っていますが香港のインフラは元に… twitter.com/i/web/status/1…

    — Rie(りえ)☂ (@japanavi) 2018年9月19日 - 18:32

    日本男児さん半端ないって。あいつら半端ないって。小さい頃から「男の子だから」って色んなこと大目に見て貰って甘やかされて受験でも入社試験でも下駄はかされてるのにドヤ顔で「女は能力が低い」「男は理性的」って言うてくるもん。恥ずかしくてそんなん出来ひんやん、普通。

    — 毛玉さん (ΦωΦ)ニャー! (@SWkdma) 2018年8月6日 - 14:47

    @SWkdma @KTB_genki ただ女性で美人だと顔採用ってありますよね?
    美人が得をしてることも許せないですよね?

    — たきのぼり (@takinobori0420) 2018年8月7日 - 13:27

    特に、同性ならば、理由のトップ・・・・というより、ほぼすべて。

    もちろん、こういった身勝手な理由で、酷い態度を取るような人々のすべてが、まともに応対するに値しない・・・・・・クズ。

    >容姿に対する嫉妬

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月19日 - 18:53

    2015年に保護された迷い犬。
    およそ10頭がこの状態で、「動物の法医学者と獣医師の両者が、いたずらではなく太陽による熱傷、太陽熱壊死による可能性が高いという意見だった」とロサンゼルス郡保安官局。 pic.twitter.com/wrAuo0XOxK

    — cmk2wl (@cmk2wl) 2018年5月3日 - 00:38

    本当に人為的な火傷?
    headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-…
    「こんな負傷は今まで見たことがなく、2匹とも症状がそっくり。腹部に傷はなく、近くから熱湯を掛けられたのではないか」片岡愛犬病院 片岡修院長

    — cmk2wl (@cmk2wl) 2018年9月19日 - 18:49

    ↓これ、思ったけど、さいたまの方はどちらかわからん・・・・・

    — ♡*:・misaki・:*♡ No☢ ✿ (@liamisak_) 2018年9月19日 - 18:54

    「良心と言うよりはむしろ価値観と言うべきものであるが、この子どもたちに見られるそれは極端に厳格で処罰主義的であった。子供たちは自分自身に対しても他人に対しても非常に批判的で、他の子どもが自分の絶対の善悪の規矩を踏みつけにするようなことがあろうものなら怒り狂いひどく興奮した。」

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月19日 - 14:10

    「しかし大人に対する怒りや攻撃性をはっきり(当の大人に向けて)表現できる子はほとんどいなかった。その代わり、子供たちのする話や遊びはすべてこれ攻撃性と残虐性の塊のようなものであった。人形たちや想像上の人物は際限なく殴られ、苦しめられ、殺された。」ギーゼラ・ツェンツ、1979年

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月19日 - 15:10

    「子どもたちのうちかなりの者は自分自身の受けた暴行を遊びの中で繰り返していた。赤ん坊の時に三度も頭蓋裂を起こしたある子どもは、いつでも頭に怪我をした人間や動物の話をして遊んでいた。」

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月19日 - 16:10

    「赤ん坊の時に母親から溺死させられそうになったことのある子どもは遊戯療法の最初の時間に赤ん坊の人形を浴槽につけて溺れさせてしまい、それからお母さんが警察に捕まって連れていかれるところというのをやってみせた。」

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月19日 - 17:10

    ギーゼラ・ツェンツはその著書「児童虐待と児童の権利」の中で、デンバー市でスティールとポロックが行った、児童虐待で告発された両親の精神分析研究に触れていますが、同時に虐待された子どもたちに関しても報告があります。

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月18日 - 12:10

    この子たちの様子が記述されているのを読めば、間違いなく児童期を殴られつつ育ったドイツの大量虐殺者の行動をその発生時における形で理解することができるかもしれません。

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月18日 - 13:10

    「年齢相応の対象との関係を発達させられている子はほとんどなかった。治療者に対して自発的であけっぴろげな反応を見せるということも稀であり、何かが好きだとか逆に怒っているということをはっきり口に出す子も珍しかった。…」ギーゼラ・ツェンツ

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月18日 - 14:10

    「治療者に対して人間としての直接の関心を示した子供はほんのわずかであった。ある子供などは…週二回の治療を六ヶ月繰り返した後で…療法室の外では治療者の名前さえ思い出せなかった。…」ギーゼラ・ツェンツ

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月18日 - 15:10

    「明らかに毎回治療者と一緒に夢中になって何かに興じ、徐々に治療者との結びつきが深まっていたにもかかわらず、毎回、治療時間が終わると、その関係はまことにあっさりと途切れてしまい、子どもたちは治療者には縁もゆかりもないものであるかのように、さっさと離れていった。… 」

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月18日 - 16:10

    「治療者はこれを次のように解釈した。 一つには、これから帰っていかなければならない家庭の状況に備えようとする適応反応、そしてもう一つには、対象の定常性の不足。同じ事は学校が休みになるだとか子ども本人が病気とかで治療を休まなければならない時にもよく感ぜられた。…」

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月18日 - 17:10

    「ほとんどすべての子どもがまったく同じ様な言い方で何かを失くしたってどうってことないと語った。ほとんどの子どもはたびたびそういう目にあっていた。…」ギーゼラ・ツェンツ「児童虐待と児童の権利」

    — アリス・ミラー_bot (@alice1923miller) 2018年9月18日 - 18:10
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