『数学的にありえない』がヒットしたからって、次の作品のタイトルが『心理学的にありえない』って、無理ありすぎんだろー!
本題は、EMPAT[Y]だし、前作と繋がりないのに、いいのか、これで?
次の作品のタイトルは何的にありえないのか、予想でもするか。

ともかく。
本としては、一般受けする作風で堂々と挑んでくれてる。
多少、御都合主義が行きすぎるところは、ここまで大風呂敷広げてる手前、しかたないと見て見ぬふりしてあげにゃ、ならんだろ。
でも、「自分、特別なんですー!」描写が相変わらず鼻につくんだよなぁ。
特別だから許されるよねっていう成り立ちでの御都合主義が、もっとひどくなったから、もう次作は読まないかも。

ふだん、ひねくれたのばかり読んでるから、ハッとさせられる部分はある。
思想的にぶっ飛んでる本を、いかに好んで読んでいるか、こういうクリーンな本に両頬を叩かれて目が覚める感じ。
どっちが正しいとかそんなのはないけど、本に求めることに、文字でしかできないことに重きを置いているここ数年。

逆から見ると、ジェフリー・ディーヴァーとか、アダム・ファウアーみたいな「売れちゃって、映画になってりゃいいじゃん」的な本は、文章である必要性がそんなにない。
世の中一般では必要だけど、もう私にはお腹いっぱいってこと。

語弊ありすぎな表現だけどさ、マトモな文章って、がんばりゃ誰でも書けるのよ。
マトモな起承転結に、マトモな人物描写。
いいかげん、マトモな本に飽きちゃった。

マトモじゃない本は、きちんと容量用法を守らないとならない。なにせ、中毒性があるので。
ってのは冗談だけど、文章も絵画と同じじゃないかな。

この順番は、絶対に逆にはならない。

崩すということは、基本を踏まえてはじめてできるんだろうなぁ。




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コンセントー!
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寝たきり生活だと、枕元が充実しちゃう。
そうさせてるわけではなく、必然。
しょうがない部類。

12月の電気代、3100円くらいだった。ずっと部屋にこもりきりなのに。
去年に比べて45%減って、どんだけきちんと生きてないのかってことよね。

脳みそも足りないけど、まずは電源を確保せにゃ。
そんで。
誰か、私のスイッチ入れてくれ。



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先週はまあ動けたから、調子こいて歯医者の予約を今日に入れてた。
夕方の遅い時間だし、大丈夫だろうと思ってた。
現実。
なんなんだ、この片頭痛。
今週になってからずっと居座ってて、消える気配がない。
曜日の概念すらぶっ飛んでた。

せめて電話だけでもしないとダメだとかけてみると、こないだ担当してくれた歯科衛生士さんだな。若くて可愛いのに、人間もできてる。なんなんだ、そのヒューマニズム溢れる受け応え。
チキショー、余計に惨めになるな。
キャンセルの電話がはじめてだったから、言い訳がてらに説明してみた。
片頭痛持ちだから予約制ってのがそもそも予測不能で難しいとぶっちゃけると、大丈夫な日に電話してくださいねって言われた。そう理解されるのも、なぜか余計に惨めさアップ。

歯医者に行くの、楽しみだったのに。
楽しみだったら、なんとしてでも頑張れるんじゃないかって思ってたのに、やっぱダメ。全然ダメ。

今日は、あえて薬を飲まないで、自分を罰したい。
…でも、そんな自己欺瞞、じゃかあしいだけかな。

逆に、よ。
約束の歯医者の時間が守れそうもない、電話して謝ったからべつになんにも自分悪くないわー、ってヤツのほうが嫌だろw
どうせ、歯医者からすりゃ同じだけど。
約束守らない。
そこだけだ、結局、判断される点は。

こんなに落ち込むのは、その烙印を押されたくなかったから。
良い先生と思えただけに、自分も行儀の良い患者で居たかった。
…っていうか、パソコンに貼ってあった「メイド・イン・トーキョー」のステッカー、あれはなんのギャグなのか聞きたかったな。



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ちょいと前、こいつからの迷惑メールシリーズは、なかなかに面白かった。

ナチュラルながらに啓発的で、
そのままでいろ!
ダサかっこいいを目指せ!
なんて書いてあって、読み物として純粋に楽しめた。
だからさ、わざわざ迷惑メールから外してたんだけど、いつしかそれもワンパターンになり、また迷惑メールにして、そんで自然消滅…みたいな感じだった。

今回、久しぶりの鈴木サトシの名前にワクワクしたんだが、、、
書いてる人、変わったの?
つまんねーよ。
他の迷惑メールと同じなっちゃったね。ホント、迷惑。
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あまりにもつまんないから、引用もしてやらん。
もー、ダメなんだよ、お前さんのキャラが、モテるイケてるって設定じゃ。
全然、ヤリチン自慢路線じゃなかっただろ。
だからこそ、共感が持てたんじゃないか。

以前の「鈴木サトシ」は、ブサ恋マスター・シリーズとか、なにげに好きだったんだけどなぁ。
最初の頃は、そこそこな読ませる文章力あったのに、残念だよ。

なんで文章力と読解力の備わった人間が、最初から迷惑メールを書かないんだろ。
そこに心理学を加えれば、スパムと気づかないくらいみんな喜んで騙されるだろ?

出会い系ってわかってるんだから、どうせなら、出会いなんか欲してなくても「ここに登録したい!」って思わせるだけの文章を書けばいいだけじゃないの?
そしたら迷惑じゃないメールになるじゃん?
そしたらそしたら、みんな幸せじゃん?

あーあ、迷惑メールという概念が嫌だ。嫌だというか、残念すぎる。
メールは(基本的には)、迷惑か迷惑でないかのどちらかにしか分類されない。
最初から迷惑なのを承知で送り付けてる罪人が存在するってことだ。
ほら、なんか残念な感じでしょ。

それなのに、「いいね」としか評価できない、Facebookやブログ。
…なんか、おかしいよな、それも。

ガチガチの古典SF読みとしては、こんな未来になるはずじゃなかった、と現在に幻滅するしかない。
もうちょっと日本は、勧善懲悪を地で行ってもいいと思う。
悪のためのヒーローじゃなくていい、ヒーローのための悪でいい。
それくらいで、こっそり日本人が憧れている世界(水戸黄門とか)は現実に築けるはずだ。



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要は、寝ぼけとった。
デフォルト寝ぼけてる自覚はあるが、生きていくのにはそのくらいがちょうどいい。
とぼけてるのは、どうやら素らしい。

いくつか前の記事で取り上げた、USBブランケットには、ONとOFFの切り替えスイッチが親切にもある。

ONを、反対から見たんだな。
NOだ。NOとしか見えん。

NOとOFF…?

コンセントを持ったまま、しばし脳みそ停止。

さて、ムンクのあの有名な絵は、叫んでいるのでしょうか、それとも叫んでいる声を聞くまいと耳を塞いでいるのでしょうか。
…NOとOFFって、そういうことだろ?

USBブランケットさん、早くもストライキか!
そっか、電気毛布代わりに敷かれるのは嫌だって?
ごめんなー。だって、敷くのがいちばん暖かいのよ、あなた。敷かれるの、そんなに嫌? ダメ? 許してよ~。

物に謝るいつもの弱気な姿勢で、ハッと気づく。
あ、NOじゃないわ、ONを反対から見てるだけだわ。

毎度バカだな。
でも、こういうバカっぽいこと、ちょっと幸せ感じちゃうんからやめられないんだな。

昨日、スマート・ニュースに載ってた、クリック・モーメントって、こんなところからでも広げられると思う。
物の見方ひとつ。
そこのレベルまで掘り下げても構わないよね?
それをいみじくも、なんとか成功してやる、のし上がってやるとか、そういうこと全くして思ってないよ。
連想ゲームみたいに、自由な発想を持っていたいだけ。

大人になるにつれて、知識が増えるにつれて、私は子どもになる。
疑問がどんどん増えるから。
好奇心の塊みたいな今、いちから人生をやり直してる気がする。

だから。
正しい歳のとりかたなんて、くそくらえ!



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