葛根湯って、風邪引いたかなってときに飲むものと決めつけていた。

以前、主治医のところで「センセ、明日休みでしょう? 風邪引いたっぽいから葛根湯出してー」っておねだりした。
5日分出してもらったので、なんとなーく、毎日2回飲んでた。
朝昼晩で出してもらったけど、規則正しい生活を送ってないので、2回が限度。


だらだらと10日近く葛根湯を飲んでいて気がついたこと。

なんか、肩こりマシじゃない?
特定の周波数の耳鳴り状態も、軽減されてるかも?

リリカ(神経痛の痛み止め。神経痛ではないのに、痛みはほぼなんでもリリカでブロックできる)を飲む頻度は減った。明らかに、減った。
片頭痛に伴う痺れなども改善された気がする。
頭痛そのものは変わらないけど、それに付随する不快な症状が少しでもマシに思えるのは、こりゃ葛根湯のおかげなのかな?

センセにそれを報告すると、「葛根湯ってね、意外と万能薬。人によっては漢方薬はハマる人はきっちりハマるんだよね」とのことで、継続して出してもらえることになった。

薬剤師さんも、「肩こりで葛根湯を飲んでる方もいますよ」とのこと。
センセよりも、薬のことは薬剤師さんのほうがリアルな情報を持っているときがある。
薬剤師さんには薬剤師さんのネットワークがあるらしいので。

漢方薬はマズイのばかりだけど、葛根湯は美味しい。
オブラートが要らないのが楽だ。

ただ、片頭痛で寝込み始めると、漢方薬なんか飲んでいられないという状況にはなる。
1日2回は飲まないと、効き目としては実感が得られないかな~。

手首が浮腫んでiPhoneすらいじれなかったから、それがほぼ1月は出ていないことを考えると、やっぱり葛根湯は合っているのかも。

これからも飲み続けて、少しは体調が良くなればいいな。



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ババアは寒いと膝が痛いんよ。

片頭痛で寝込んでると、湯たんぽすら入れる気力がない。
レンジでゆたぽんを、トイレに行くときにロフトから忘れなければチンもできるが、あいにくとゆたぽんはWi-Fi化されてないし(してたら怖いわw)、持って忘れたらハシゴ往復するかって、そもそもそんな気力ないから寝込んでるのに。

気力があるときの寒さ対策は、好きな曲で踊る!
自家発熱。

しかし、夜行性で、さらにはアパートの階下に住人が居るとなると、時間帯は限られてくるものがある。
そこで、高校のときから愛用しているフリースを、履くことにした。
そう、履く。
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予想通り、上着。
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まあ、立てないけどね。
ロフトではそもそも立てるほどの高さがないから、ほぼ寝っ転がった状態のまま、脱ぎ履きする。
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膝から下が良い感じに冷えない。
足の先っぽは、寝てるときに暑くなって布団から出したいお子様体質なので、それも調節自由自在。

いいじゃん、なんもかんも買わなくても。
チビだと、サイズの合う部屋着というのはなかなか見つけられない。
あんまりモコモコするの好きじゃないし。

最近の湯たんぽは、麦茶。
麦茶は、飲むから作る気になる。
湯たんぽは、ただ冷めるだけだから、作る気にならない。
どんだけめんどくさがり?
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スマートニュースがスマートでなくて、どーする!?

ニュースと思ってて読んでて、ふと宣伝と気づくとめちゃめちゃムカつく!
すっごく時間の無駄と感じるんだよね。

理論値、もう1万日生きられない。
ま、明日死なない確証なんてどこにもないけどさ。
読める活字の数も、せいぜい数えられるくらいになってきてる。
ってのによ、「はぁぁ~? 宣伝なら宣伝って最初に書いておけ!」って毒づく毎日。
片頭痛の最中に穏やかでいられるほど、精進しておりませぬゆえ。

だから、もうネットでニュースを読むのも、タイトルだけにした。
そして、タイトルすら、どうでもよくなった。
面白いと思えたニュースをEvernoteにクリップしておいても、役に立った試しがない。
世間話なんか、冬は「寒いですね」「そうですね」だけですむ。

いきなり道端でニュースを読み上げたりするとさ、入院させられたりされそうだし。
うるさくしていいのは、外国人がもれなくびっくりする選挙カーだけと決まってるのよ。

だから。
もう、いいや。

今、ニュースと称したくだらない文字列を追うより、過去の事柄を追究したい。
誰かにとっては、それは揺るぎない真実であっただろうから。



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まただよ。
借りてきた本、汚れてた。
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返すときに疑われるのは、借りた私。
でも、自分ではないとどう証明する手立てがあるってのよ?

こんなリスクを負いたくないのなら、図書館で本を借りるなってことか?
突き詰めりゃ、そーゆーこった。

だがな。
借りる権利はある。
ハードカバー1冊、¥3200もするんじゃ、その権利は振りかざしたくもなるってもんよ。

疑うのなら、疑えばいい。
今度は、始終その様子をiPhoneで録画する予定。録画できなくても、録音はする。
こないだは、男の人がふたりかがりで好き勝手言ってきてくれたしな。

嫌な世の中だと割り切り、こうやって保身に回るしかない。

ハイテク図書館になったって、中身が追いつかないんじゃ意味ないじゃん。
返却時に係りの人がザッと目を通すだけなのに、なんでそんなローテクな作業だけでクリアとされるの?
その人、なんか本の返却において国家試験とか持ってるの?
それとも、そういった類いの稀な視力の持ち主なわけ?
そうでなきゃ、意味不明すぎて筋が通りませんが。

本にICタグ入れたからって、それだけのことでふんぞり返ってる川崎市、アホじゃね?

ICタグを入れたって、犯罪は防げない。
帳尻が合わなくなってイライラするのは、管理する側。
悪いことする人間は、もれなく罪の意識なんて欠けているので、何度でも同じ罪を犯す。
結局、なにかを管理しなくてはいけない状況というのが、そもそも、悲しい社会の始まり。



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『聖なる暗号』
うーん、ないね。
このタイトルで「この本、読みたい!」とはまず思わないってこと。
しかもこの表紙を先に見ていたら、絶対に手を出してないわー。
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じゃあ、なんで図書館(予約)で借りて来てるのか。
そりゃ、三角和代さんが訳しているから。
他の翻訳者だったら、この本、出会ってなかっただろうなぁ。

なにせ本は、「翻訳者頼み」な時代になってきた。
(と、書くと偏見バリバリだが。でも、なんていうのかな、大物やら大きな賞を取った本の翻訳をいきなり無名な翻訳者が任せてもらえないのはどこか真実だと思うけどねぇ~)

そして、それも時代とともに移り変わるので、どんどん新しい人を探し出さないとならないようだ。
っていうか、好きな翻訳者さんが、
1・すでに亡くなっている
2・高齢すぎて周りにシリーズの続きを心配されている
3・有名になってなにか勘違いしたっぽい
のどれかのパターンにハマってしまってて…。鬱
三角さんを確実に意識しだしたのは、ジャック・カーリイのシリーズだった。
三角さんは三角だけあってマスかかないんだよw
これはどうでもいいジョークなので、わかる人だけ笑ってくれたまえ。


後書きに「歴史ミステリ」とあったが、なるほど、そういうジャンルなわけだ。
(…どうりで無縁系!)
だからダ・ヴィンチ・コードが引き合いに出されるのか。
あの映画ほど観たあとに「クソ! なんだんだよ!」って感想もなかったけど。


歴史、ミステリ、失われたイコン、大航海時代、等々。
こんなに興味がないものだらけで話が進むのに、なんでこの本がそんなに面白いのか。

ひとつには、文章の構成。
16世紀と21世紀が交互にあり、どちらもわくわくせずにいられない展開すぎる。

もうひとつとしては、ちきんと読み手と同じ位置に属する無知な人間の配備を忘れていないこと。
船の構造が理解できなくてもへっちゃら。
イギリスの階級よりも、ただ娯楽映画としての007を知っているほうがきちんと笑えるってほうに重きを置いてくれているのはさすがだ。

最後がちきんと、そのあとのみんなはどうするんだろなって思わせるだけの余韻を持ってハッピーエンドってのも、いいね!
余韻もへったくれもないと、読んだそばから忘れ去るから、本って。

なにか感情が動くから、それは心に刻まれる。…違うか?
感情が動くと、ニューロンが勝手にそれをシナプス恒常性させちゃう気がする。
共感覚持ち特有のスパインの働きかもしれないけど。
こうやって、短期記憶が長期記憶になっていく…。



困ったときの神頼みからすると、宗教って深いな~。
歴史も、押し付けられなきゃ面白いんだと気がつくも、今さら教えてくれる人もいない…。


ただ、キリストの歴史って、人類史の縮尺で見てしまうとそんなに長いってわけでもない気がするんだけどな。
ひとりの人間としては、色々な意味でモテモテだし、死んでもすごい人気だってのはわかる。
でもさー、ギザのピラミッドなんて、キリスト誕生時にはすでに観光地だったこと考えると、ヒト科の動物において、宗教ってのはただの流行り廃りだと断言しても、まあ許されるかも?

え、あ、きゃー、槍で突っつかないでー!
牡蠣の殻で切り刻まないでー!

いつでも、余計なこと言う奴の行く末はこんなだな。
疑うのが能力だとすれば、信じるのはなんだろね。教育? 強要?


信じる者が救われるのは、本当。
ただし、疑いを持つその瞬間までのタイムリミットあり。
なぜなら、自分が幸せかどうか考え出したとき、それはもう幸せではないと薄々疑い出している、の同義語だから。

「質問とは答えだよ」
と、20年以上前に読んだ本の中の老いた魔法使いのせりふ。
高校生の頃はなんのこっちゃわからなかったが、だんだんわかるようになってきた今、思うこと。
ひとつの物事でもいいから秀でていろ!
たぶん、中途半端主義まで誰かに負けている。



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