そりゃあさ、
風邪引いた、今日は安静にしていよう
レベルの自分を大切にすることというのは、さすがの私でも知ってる。

今日、いきなりハッとしたんだ。
自分を大切にすると、本気で物事に取り組んでることが、やりがいとして楽しくすら感じてくること。
一般的には家庭でこういうのを自然と肌で感じるんだろうな、幼少期に。
だから、勉強だって嫌いでも苦手でもやろうとすることが自然とできるわけでしょう?
なにをやっても、褒められたこともなく、さして関心を向けられなかった。
そんな子供が、好きなこと以外やるわけもなく。

たとえそれが困難でも難関でも、諦めなければいつかきっと叶う。
諦めたら、とにかくダメ。
結果が思ったようにならなかったとしても、それは失敗とはカウントされない。 
自分の願う結果じゃなかったとしても、それはそれでちゃんとしたカタチじゃなかいかと。
その苦労は無駄になることはない。
それが理想論なんじゃないことを痛感。

ただ、やりたいことを見つけた。
やりたいと思えるから、頑張れる。
普段なら苦手なことも、やるしかないわけで。
そして、勇気出して苦手なことをやってみると、意外と思い込みに過ぎないことも多く、あれれ、こんなに簡単だった? などと呆気にとられたりもする。

自分のことを優先していいんだと気付いたとき、一気に過食と偏食が止まった。
頑張ってる自分は客観的になれて、今まで諦めからの観点でしか見えてこなかったものが、きちんとおかしいと感じられた。
世界は変わった、くらいの衝撃度合い。

自分の価値を、初めて直視したのかもしれない。
自分を大切にするのも、悪くはないではないか。
もちろん他者とのバランスは考えないといけないが、うむ、なにかに急に目が冷めたこの感じ。

きっと、この意味が本当に通じる人なんていない。
でもね、書いて残しておきたかったの、あえて。
私は自分のことを大切にできる。
だから、当然、他人のことも対等に大切にできる自信が湧いた。
…ただそれだけのこと、それが蔑ろだったことを自覚した。
気付けば、変われる。
そして、私は確実に手ごたえを感じている。

これでやっと、恥ずかしくない自分になれる。
なぜなら、自分を大切にしていいのだから。