最近、好きになったDJが、どうやら今年初めて「世界のDJ TOP100」に入ったらしくて嬉しい。
なにも貢献できてないけど、一緒に喜びたい。


以前、クリスマスにかなりな人数でクラブへ行くことになり、どこの箱がいいのか下調べにあちこち行ったことがある。
そのまとめをブログに載せたとき、たまたま回してしたDJがブログをやっていたのでリンクを貼り付けておいた。
のちのちにそのDJと出会うことになったんだが、そのDJはすでにその記事をチェック済みだった。

照れ隠しだったのかどうか、そのDJがこう言ったことが、忘れられない。
「自分なんかのブログまでわざわざリンクしてあって、金を渡してるわけでもなんでもないんだし…」

あなたの世の中はお金で動くものなの?
そんな悲しい世界で生きてるの?
あのときすごくさみしい気持ちになったんだよなぁ。

好きだから。
良いと思ったから。
そんな動機じゃ甘っちょろい?


なにかを好きになるのには、理由が要らない。
…理想は。
でも、「なんで好きなの?」って人に聞かれた場合になるべく具体性を持たせた答えで相手を納得させたいから、好きな理由は考えてしまう。
ものすごく好きなのに「なんとなく」なんて、そんなの冒涜としか思えないから。

できれば、なにかが嫌いだから動くんではなく、好きなことを動機にしていたい。
そんな理想論を持っている、おめでたいやつだって自覚はあるけど。
悲観主義ぶるよりは、多少おめでたいくらいでなにごとも挑んでたほうがいいじゃん。

ただ、好きの裏側も、自分の中ではきちんと把握していないといけない気がする。
それは他人にはわざわざ見せなくてもいい部分。
なにごとも作用反作用なんだから、好きなだけじゃいられない。



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