一晩経つと、楽しかったことだけが思い出せる。

マハラジャへ向かう電車の中でDJの友達に、Pitbullとスティーブ・アオキがかからないかなぁってメールしてた。
こないだ彼女のイベント行けなかったときに冗談でタービュランスかけろよぉ、とかメールしてたし。
そしたら、まさかまさかのマジ、タービュランス!
あのピコピコはたまらんて。
基本、ハウスとか打ち込み系は苦手なんだけどスティーブ・アオキはなんかいい。デビッド・ゲッタが良いように、アーティストとして単に好き。っていうか、ダフト・パンクもいけるしなぁ、私、意外となんでも大丈夫なハッピー体質かも。
マハラジャだと、デビッド・ゲッタの曲はビートが活きるからこれもたまらんのよね。あの体を突き抜けるビートはマハラジャの音! って感じがする。
ちょっと慣れるまでは低音のバランスが濃ゆい気もするんんだが、すぐ慣れる。

ケリー・クラークソンのストロンガーもかかったし、誰のバージョンか知らないけどボヘミアン・ラプソディーまでかかった。
QUEENだったら、アナザー・バイト・ザ・ダストを一度でいいから聴いてみたい。あの曲はラップ入ってるバージョンもあるけど…まあ、ムリだろうな。あの曲のベースの音がどのように響くのか、うーん、体感してみたい。

パラパラありーの、ユーロタイムありーので、そこらへんは個人的にはお休み時間で、お友達作ってわいわいやってるから全然大丈夫。
っていうか、20時前に入ってて終わりまで踊ってるなんて絶対にムリだし。次の日、かなり死ぬとわかってても好きな曲は体が反応するからしかたない。

BAZOOKAさんのアルバムの1から、テイク・ア・コントロールがかかったのが嬉しかったなー。
もう、私にとったら懐かしいんだもん。
ジェイソン・デルーロのワッチャセイのかけかただけは理解できなかったけど。なんで戻したんだろ?

もちろんPitbullもたくさんかかったし、ティンバーランドも、ショーン・ポールの懐かしい曲も意表を突いてて良かった~。
MCがやたら宣伝なのは苦笑いだったが。
昨夜のBAZOOKAさんは笑顔でプレイしてたし、針に溜まるホコリもしょっしゅう取ってたし、楽しんでプレイしてそうだった。
多少、どっち行くのってのは空気を読むために必要なんだろうけど、潔い変わり具合はある意味かっこいい。

終盤、20代半ばくらいの男の子3人に話しかけられたけど、話してても別に楽しいわけじゃないしめんどくさいから若い女の子と無理やりセッティングしちゃった。私は気ままに踊ってるほうがいい。

好きな曲だとめちゃめちゃわかりやすい反応するし、つまんないと腕を組んで次の曲を待ってるし、嫌な客だろうと自分でも思うよ。
しかし。
ガツンと男の人の拳が唇を直撃したんだわさ。
その瞬間は星が飛んだ。
でも、かろうじて切れてはいないみたいだし、大げさに騒ぐのは大人げないから大丈夫って言って少し座ってた。
意外と周りの人は見ていたみたいで、帰る頃になって大丈夫だった? とかって話もしてない人たちに心配されたり。
うん、まあ本当はけっこう上唇の中のところが内出血してたけど、そこが見えないように笑うようにしてたし、クラブってアクシデントくらいあってもなんらおかしくないからそんなことでどうだこうだ騒がない。
体のケガなんて治る。
べつに、いつも口内炎酷すぎて口の中血だらけになるし内出血くらいどうってことないよ。
それよりも周りの人を不快にさせるのは失礼だもん。

同世代の女性3人とめちゃめちゃ仲良くなったのでメアドとか交換して、めずらしくさっさと帰らなかった。
BAZOOKAさんはとっとと帰ってた。先週もそうだったけど、それからもお仕事ある感じ。
どんだけ働いてんだろー。
ワーカホリックもビョーキだよなぁ。
まあ、求められちゃうと必ずやり遂げるタイプだからしかたないんだろう。なんでも、求められるうちが華よね。

なんのしがらみもなく行くのは、それはそれでいいなと思った。
っていうか、やっぱり木曜日のマハラジャはいいな。



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