てぽーれっていう東電のコミュニティサイトがあった。
そうだなぁ、6、7年くらい前かな。
毎日1つの記事が書き込め、タグが反映されないという純粋に文字だけの日記が付けられるようになっていて、過去1ヶ月まではさかのぼって日記が書けるようになっていた。
おそらく、数千人規模と思われ、私はいつも上位10位以内にはいた…らしい。
誰が見てるとか気にしなかったから、毎日日記をこつこつ書くことだけしてて、肝心のコミュニティサイトだったこと忘れてた。

そもそもネットで出会いとか求めなかったし、他のブログではなくてぽーれにしたのは、自分で腐るほどホームページなんかをつくって来た観点から、タグの反映されない点がただ良かった。
文章書きとして、絵文字とか顔文字、AAの類にはうんざりしてた。

ある日、メッセージみたいなのが突然届いた。
それまで、そんな機能があることすら気にしてなかったらしい。
それは純文学読みの大学4年生さんからで、私の文章が好きみたいな主旨が書かれていた。そこではじめて、他人の目を気にした。

彼女とは意気投合し、彼女はてぽーれに属している意味がなくなったのか、存在をそこからバッサリ消した。
慌てだしたのは、彼女が擬似で父と母にしていたてぽーれの人たちだった。
メッセージが山ほど届き、嫌でもコミュニティに巻き込まれることになっていった。
なんでも、擬似家族には捨てアドのひとつも知らせてないらしく、いきなり捨てられた家族としては、私が娘を奪った悪漢のように見えたんだろう。
私は勝手に個人情報を教えるわけにもいかず、疑似父からのメッセージを彼女に転送するよう頼まれたのでそうしたのだが、彼女は暇つぶしで彼らに合わしていただけだと冷たくあしらった。

あとでそれが納得できるようになるんだが、とにかくこの疑似父の書く文章がなんとも形容しがたいが、端的に表すなら…理解不可能。
てぽーれ閉鎖の背景にはこの疑似父が関わっていて、のちにメーリングリストで10人ほどに解読してもらいたくてこの疑似父からのメッセージを回すものの、2回やったら禁止令が出た。
理由。
読もうとするだけ時間の無駄。
文字の羅列で吐き気をもよおす。

文章でテロってすごいよなぁ。
一生懸命に理解してあげようとした私の行為はすべて無駄だったわけだ。

まあこれものちに判明したんだが、派閥があって、いさかいがあったらしい。
私、いつもそーゆーの、蚊帳の外。
のわりに、巻き込まれ型。
知らぬが仏を後からいつも知らされる。知りたくないってば!

長くなったので、次の記事と絡めて書く。



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