頭の横にスイッチがあって、そのスイッチをひねれば死ねるとしたら、いまなら喜んでひねるのに。p279

この本、自伝だからたらたら自分のこと書いててさ、みっちり714ページもありやがんの。やっと418ページまで読んだんだが、最後まで読むのはただの惰性のような気がする。
あれだ、まさしく、しなければならない的、強迫観念でもって読み切るわけだよ、バカな私は。

しかしこの人、自分の過去をよく覚えてるんだねよ。それには感心する。
私、嫌なことあると解離して違う人格に任せちゃうクセがあったから、記憶ないところ多くて。
にしてもさ、主人公、オナニーしすぎw
喘息の発作を抑えるのにオナニーとの駆け引きなのはすごいよ。

ヤバイな、自伝書けって言われても700ページも書けない。
空想なら、他人の物語なら何万枚って原稿用紙の単位なんだけど。
私、生きてなさすぎる。
超希薄…。
空気と化そうとしたんだけど、空気読めないちゃんで困った。たぶん、発達障害だった。今はなにかしらのパターン認識に頼ってるだけで、空気の読めなささは根強く健在してる。

ちょっと前まで、生きてる証拠をカタチとして残すことに固執してた。
社会的地位とか、どんだけ大勢の人に求められる存在であるか、とか。
今は、こだわらないな。
なんでだろ。
一生治らない病気を抱えたから?
自分をACと認めたから?
いっそ、私は諦めたのだろうか。
それはそれで潔くていいじゃん。
応援しちゃうよ。
それ、自分だけどw

こんな本、借りてこなきゃよかった。
苦しすぎる。
主人公の痛みが伝わる。
私も絵を描いていたから。
理解されない悔しさ、自分のことだけ信じて突っ走る疑いのない若い頃。あったねぇ。

この本が世の中に理解されてるってことは、私の悩みなんか普遍的なんだな。ありふれててヘドが出るってか。

私も、ちょっとは長生きしたら自伝でも書いてみるかな。
一行目?
決まってるじゃん、セックスの後のミリンは美味い!だよw


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