レルパックスとは、正義の味方○○マンのワザではなく、偏頭痛の薬である。
薬価が900円もするので、飲むのがためらわれる薬でもある。

4錠ほど処方されていた。
この薬は、1度に2錠まで飲んでいい。
1錠飲んで効かなかったら、もう1錠足せる。
なんでそんな仕組みになってるのかは聞かないでくれ。
ただ、そう処方される。

私の偏頭痛は、頭痛がストレートにくるわけでなく、前兆がある。
多いのは、ニオイに敏感になり、耐えられなくなって徐々に頭痛というカタチになっていくパターン。他にも、味覚異常から始まるパターンが確認されている。
寝ているときにそれを通り越して、起きてすぐ偏頭痛のときもあるが、鼻や舌が必ずおかしい。

まず、ゾーミッグという輸入品の薬を3錠試した。
このゾーミッグで治まる頭痛なら偏頭痛と考えて間違いないと言われているらしく、偏頭痛疑いにははじめにゾーミッグを処方されることが多いらしい。
ゾーミッグでは、なんとなくな頭痛が残り、もんやりしたままで、よくわからなかった。
だから、次、レルパックスを出してもらった。
4錠あったし、1錠で効かなかったので2錠目に手を出すのは初心者として正しい行動と思えた。
レルパックスは、ゾーミッグより効いた気がする。
いや、プラシーボ効果か?
ゾーミッグも薬価は900円くらいする。
レルパックスはいっぺんに2錠だぞ?
1800円で効かない薬なんてありえないだろ!(まあ、3割負担だけど)
私、1800円で六本木で一晩交通費込みで遊べちゃうもん。

最後のレルパックス2錠で、とりあえずこないだ1錠飲んだ。
頭痛は治まらなかったけど、足せなかった。
だから、今、しみったれた1錠が残ってる。

今日の頭痛に、飲んでしまいたい。
しかし。
最後のレルパックス。
…む。
私には飲めん!

CTかMRIで異常が出てくれたほうがよっぽどスッキリした。
検査結果、超クリーン。
イマイチ、自分のこの症状が偏頭痛だと認められない。
でも、どの頭痛薬も効かない事実。
偏頭痛の薬では、頭痛は治まらないまでも、味覚や臭覚の異常は治る。
皮下注射のイミグランは来月に処方してもらう予定でいる。
インシュリンみたいだそうだ。
え、自分で打つの?
ちょっと怖いけど、偏頭痛持ちのカウンセラーが、飲み薬が効くより速いから楽なのよと説明した。納得。

とりあえず。
たぶん今は味覚異常なんだけど、超口内炎でコーヒーすらしみるのでよくわからない。
でも、メールもブログも書けてるし、まだ平気と自分に言い聞かす。
だから、最後のレルパックスはとっておく。
人と会わないとならないときとか、そういうときのため。

私はもったいない病だけど、ゴミ屋敷に住んでないよ。
捨てられないのわかってるから、最初から増やさない。
頭の中の世界に住んでるから(ヤバい、キケンな発言すぎるw)本当に大事なものは物質ではないこと知ってる。
本当に大事なのは、健康な体とクリーンな頭。
しみったれて1錠残さず、そういうのがちゃんと適切なときに飲めるクリーンな頭!
偏頭痛より、変な頭を先になんとかしなきゃならないぞ。



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