昨日、階段から突き落としてきた相手を友だちは今日、早くも見つけたらしい。
そこにどういうネットワークがあるのかは定かではないが、相手は奇声を上げたりする統合失調症だという。
友だちは痛む膝もよそに、諦めてる様子だった。

私なら、どうしただろうね。
相手が何等級(っていうの?)か調べ、民時でも刑事でも気が済むまでやれることやるかな。目撃者もいるって話だし。
めんどくさいかなー。
だが、金の問題じゃないんだよな。
自分の中で決着させたいわけよね。
統合失調症相手なら絶対無理かっていうと、そうでもないとアドバイザーは語ったので。
少なくとも、そういう危険性をはらんだ人物を野ざらしにしてる家族には負があるね。

皮肉なことに、統合失調症の人の飲んでる薬って、たぶん抗鬱剤だよな。
苦笑い以外、出んわ。

電車の中で奇声を上げたりする統合失調症の人って最近あんまり遭遇しないけど、高校のとき、電車が2駅くらい同じだったことがある。よくわからないけど、そういう人たちの学校があるんだよね?
彼らにはパターンがあったなぁ。
独り言系。
手が必ずじっとしてない系。
手どころでなく、身体全体がじっとしてない系。
貧乏ゆすり系。
関わりがなかったからまじまじ見てたわけじゃないけど。

エホバやってた親友は、彼らのことを人間じゃない!と宣言してた。
なぜなら、目に知性的な輝きがなにもないから。悪いけど、人間として個人的に見ることができない。と。
親友のその意見をあまり深く考えたことない。
たまに昼どきのバスに乗ると、まさしくそういう人が乗ってくるのは、確かにうんざりする。
じっとしててよと思うし、静かにしててよとも思う。
たまたま目が合ったことがあって、そのときはぞっとした。
ああいう人たちって、人間を人間として認識できてない!ってわかったから。
いや、人間とはわかってるかもしれないけど、個体の認識力がおそろしくかけてるんだろうな。
子どもでも、ものを見る目と、人を見る目は違うというのに。
関わりたくないと思ってしまったのが正直なところ。

呆けたお祖父ちゃんは、私のこと誰だかわからなかった。
でも、それとはちがうよね。培ったものがあるんだもの。
それに、呆けて凶暴化したお祖父ちゃんは、人様に危害を加えないよう薬漬けにされて死ぬまで病院から出なかったし。

難しいなぁ。
こうなると、人間の基準ってなにか考えずにいられない。




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