今まで、夢の中で夢を見てた。
別人格でものごとに夢中になり、彼女に私が夢を追わせてた。
だから。
それ、私の夢じゃない。

無責任かもしれないけど、好きでもないものはもう追えないよ。
薬の副作用みたいなものだった。
ストレスの裏返しだった。

必死だったんだよ、それだけ。
今、そんな必死にならなくても生きていける。

ただ、悲しい。
夢中になれた自分を、失った今は欲しい。

結局、尽くしても尽くしてもなにも返ってこない。
見返りは求めてないといったら、どこか嘘。
本心ではなにか求めてる。
それが同等とはおこがましくて思ってないけど。
なにかは。
少しくらい。
ほんのちょびっとでも。
ねえ、なにもないの?
本当になにも?

私という人間の価値のなさ。
慣れてるよ。
私はオマケ。

犬のように許可を待つ。
罪人のように赦しを請う。
受け身な人生しか知らない。

また見ることができるのなら、どうかこんな私に夢を。
夢をひたすら追う生活は楽しかった。

同じことは繰り返さない。
目が覚めても、私、夢を見たい。
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ここから抜け出したい。
助けて。
夢を現実にする手伝いをして。
ねえ、私にはまだ夢が切実に必要だよ!



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