基本的に、ものを求められて作るのが好き。
毎日料理は作ってるし、洗濯すらある種の表現だと思う。
生活を用で満たすと、無駄なことがなくなる。

ハサミの置き場ひとつとっても、それすらデザイン。
空間をプロデュースしてるようなもん。

こういう考え方する人ってあんま居ないとは思うけど、頭の中は常に指向性立体模型なのよね。
しかも、それって三次元じゃなくて四次元的な広がりを持ってて、非常に異質な空間。
言葉じゃ表せられない。
私の少ない語彙では無理。

そんでもってなんでアートじゃダメなのってことだけど。
アートはね、総じて飯を食っていけるものではないんだよ。
人はアートに金をかけないの。
人が金をかけるのは、デザインなの。
デザインには常に用があり、必要があるから生まれてくる。

アートはそうじゃない。
金の余り余った人はアートを愛することができるけど、そういうのは自己満足でしかない。
デザインは、誰もがうなずけるの、必要とされるべきものだから。
そこの差。
それがわからないでデザイン買いしてる人は、もったいないよ。

※偉そうにデザインのこと書いてるけど、ごめん、少しはそっちを勉強してるんだ