歯磨きは、音波歯ブラシが3分で勝手に切れるので、3分もしくはその倍数と決まってる。

あっという間の3分もあれば、もたもたした3分もある。

時間は理屈としては絶対ではないが、やたら普遍的な生活を送る私には概ね絶対だ。

だったら、なにが違うのか。

3分。
これは歯ブラシが壊れていなければ変わりないように思える。
じゃあ、私の中のなにかだ。

━━なんだ?

ひとえに、頭の中の速度感みたいなものだと考えている。
さくさくしてるか、もっさりしてるか。
楽しい考えに浸っているか、嫌な思考に捕らわれているか。
その差だ。

歯磨きはかなり好きだ。
自分のコンディションを知るいい機会にもなる。

自分で自分がわかることなど、とうていない。
他人が関わって初めて自分が映し出される。

音波歯ブラシの教えてくれる3分は自分を知る目安。
過去に自分を失った人には、客観性絶対値の3分の価値がわかると思う。


iPhoneからの投稿