存在の無 | デフォルト-デフォルメ

存在の無

土曜日、病院に電話をかけて、主治医に処方箋を送ってもらうよう頼んだ。
遅くても今日には郵便物が来ないとおかしいと思った。
今日の郵便物の中にも病院からのものはなくて。
おかしいと思い、病院へ電話。
主治医は「忘れていた」とは言わなかったけど、すぐに薬がもらえるように手配してくれた、まあ、薬局へFAX送るとか、そういったことを。
・・・正直、忘れてたんでしょ?
なんで「忘れてた。ごっめーん」的なこと、言わないんだろ。謝罪の一言くらいあってしかるべきじゃない?
薬ってけっこう死活問題だぜ?
医者は患者に謝っちゃいけないとかっていう暗黙のルールでもあるの?

信頼ってこういうところから崩れるのかな、と思う。
そんで、崩れた信頼は、簡単には築き戻せない。
あーあ、そろそろ病院変える頃合いかなぁ。今回長く続いてたのに。
別に、リクエスト通りの眠剤をくれる医者ならどこでもいいんだよな、正直。
そりゃ、多少は融通の利く医者がいいが。こっちの話もマトモに聞いてくれる医者が。安心感を与えてくれる医者が。
でも、どーでもよくなっちゃったかなー。
なーんか、忘れ去られたってわけでしょ?
こっちから電話しなかったら、今日の薬は手配できなかったわけでしょう?
医者が介入する意味がこれ以上あるかなって疑問が生じてきた。
処方箋書いてもらうためだけに居る人。
それ以上じゃなくなった。
高い交通費がバカらしい。長い待ち時間がかったるい。

人はミスもすると思う。
でも、それって償えるものじゃない?
医者だってミスくらいするだろうけど。
それが処方箋送り忘れてこっちの薬が切れるってだけのことだったら、なんで謝って終わりにしないの?
はぁ、なんかスッキリしないなぁ。
別に存在を忘れ去れることはいい。謝罪すらされないのが虚しい。