湯たんぽ強奪。 | デフォルト-デフォルメ

湯たんぽ強奪。

金曜~日曜日、実家へ帰っていた。
「チャリオンの影」上下巻を借りてきた-。
正しくは、上巻は読んできて、下巻だけ強奪してきた。
これ、最高に面白い!
ミソピーイク賞ってなんだ・・・。初めて聞いたぞ。
今まで読んできた海外SF/Fでは受賞してないよなぁ。
モンドセレクション受賞ってだけで購買意欲をそそられるように、なんか賞を取ってる作品だと図書館でも借りる要因になり得る。実家にいて親の本を読んでるときは気にしなかったけどね。
やっぱりヒューゴー賞、ネビュラ賞、ダブル・クラウンあたりは迷わず行くようになった。
ハズレがあるわけがない。
意外にもローカス賞がハテナなんだよな、私的には。ハズレが多い。そのことに最近気がついた。

この「チャリオンの影」下巻、朝の7時過ぎまで気になってしょうがなくて読み切ってしまった。読み終えるのがもったいない気もありーの、最後どうなるのか気になってしょうがない気もあり、そうやって楽しいジレンマに悩まされながらじっくりと。
久しぶりに純粋に面白い本に出会えた。(ちょっと軽かったけど。もうちょっと重い、難しい話でもよかったな)
続きにあたる図書館から借りてきた「影の棲む城」上下巻も楽しみだ-。
でも今度はカザリルじゃなくてイスタが主人公らしいけど。
でも、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞とってるらしいじゃん。すっごいお墨付き。
ロイス・マクマスター・ビジョルドは主人公を虐めるけど、最後は円満に終わるからいいな。読んでて安心する。
〈五神教シリーズ〉、続きも早く翻訳されないかなー。

実家から強奪してきたのは、本だけじゃない。
湯たんぽももらっちゃった。
ドラッグストアで売ってたのは横目で見てたけど、買うかって言ったら微妙だったな、使ってみるまで。
こうして文字を打ち込んでいる合間にも、膝の上に載せている。暖房いらず。
気のせいか、便通がよくなった。
お腹温めるといいね。足の先まで暖かくなる。

実家は、住むとなると息が詰まるけど、旅行と考えると最高だ。
シャンプーや化粧品のサンプルをいろいろ試してみたり、黙っていてもご飯が出てきたりと。
ヘタな旅館に行くよりも快適かもしれない。部屋着とかなんでも貸してもらえるから。
今度は正月に帰る約束をした。