父の誕生日 | デフォルト-デフォルメ

父の誕生日

昨日、父親の誕生日だった。
すっかり忘れていて、なにもしなかった。
夜にメール一本うっただけ。
まあ、毎年、何かするわけでもないからそれでいいんだろうけど。

親が送ってきたコーヒー、なにげにまいうー。
もらい物パワーつよし。

夜な夜な世に出せない小説を書いてる。自己満足なやつ。
ペンだこが痛い。
久しぶりだ、この感覚。
できれば世に出せる小説を書いてペンだこが痛くなりたいところだ。

数日前、高校の時の友達と連絡を取った。
十何年ぶりなんだろうか。
電話してても全然ブランクを感じなくて。
親友のカ○コが言った言葉を覚えてる。
「○○(←私)は自分探しの旅に出なくても、もうできることわかってるからいいじゃん。小さい頃からわかってるなんてそうそういないんだよ」と、物書きのこと言ってくれた。
私はたしかに書こうと思えば書けるんだよな。
今までなんとも思ってなかったけど、そう言われるとまた書こうかという気にもなる。
カ○コは私が書くのを未だに楽しみにしてくれてた!
なんか、嬉しかった。涙出ちゃった。

小説を書けても、なんの得もない。
けど書く。

正直、みんなと電話したとき、私が最下位で落ち込んだ。
デザイナーやってる友達や、映画のスタッフロールに名前の出る友達、一流どころに勤めてる友達ばかりで。
引きこもりなんてやってるの私だけ。
最下位でもいいんじゃない? と思えるまで数日要した。
私だって輝かしい過去もあった。今がこうなだけ。
今でもダメージは負ってるけど、受け止めるしかなくて。
しょーがないじゃん、実際。私は私以外になれないんだから。